
「ドレープカーテンがあれば十分では?」「レースカーテンって本当に必要?」
そんな疑問を持ったことありませんか?結論から言うと、レースカーテンは必須ではありません。
・日中でも外からの視線が気になる
・冷暖房の効きが悪いと感じる
・花粉やホコリが気になる
このような場合には、レースカーテンがあることで暮らしがぐっと快適になる場合も。そこで、この記事では専門店の視点から、レースカーテンが必要なのかそうでないのかを解説します。
- ・レースカーテンはいらない?必要?の判断基準
- ・レースカーテンをつけない場合に起こること
- ・どんな人はつけた方がいいのか
あなたのお家にレースカーテンが必要なのか、なくてもいいのか納得できる答えが見つかるはず!あなたらしい快適なお部屋をつくってみてくださいね。
目次
レースカーテンは本当に必要?
レースカーテンは必須ではありませんが、多くの家庭で使われているのには理由があります。特に「目隠し」「採光」「温度調整」といった役割を担うため、生活スタイルによっては必要性が高いアイテムです。
ここからは、ない場合に発生するデメリットと、なくても良い場合をみていきましょう。
レースカーテンがないとどうなる?

レースカーテンをつけないことによるデメリットは「目隠しができない」だけではありません。ここでは、レースカーテンがないとどうなるのか、について次の4つの要素に分けて解説していきます。
- ①目隠ししながら採光できない
- ②室温が安定しにくい
- ③換気すると視線や花粉・ホコリを防げない
- ④紫外線による日焼けを防げない
それぞれ詳しくみていきましょう。
①目隠ししながら採光できない

レースカーテンがない場合、一番困るのが「明るさ」と「プライバシー」を両立できないことです。
日中、カーテンを開けて自然光を取り入れようとすると、外から室内が見えてしまいます。反対に、目隠しを優先してドレープカーテンを閉めると、部屋が暗くなってしまいます。
つまりレースカーテンがないと、「明るく過ごしたいけど見られたくない」という日常的な悩みを解決できなくなってしまうのです。レースカーテンは、光を取り込みながら視線を遮るという役割を担うことで、このバランスを保ってくれる存在です。
明るさを保ちながら視線対策もしたい方は、採光タイプのレースカーテンもチェックしてみてください。
②室温が安定しにくい

二つ目のデメリットが、室温のコントロールがしにくくなることです。断熱や遮熱、保温の効果はドレープカーテンにだけ備わっていると思われがちですが、実はレースカーテンにも同様の機能があります。
日中はドレープカーテンを開け、レースカーテンだけで過ごす時間も多いため、レースに機能がないと窓からの熱や冷気の影響を受けやすくなってしまいます。レースカーテンは、お部屋の温度を安定させ、冷暖房効率を高めるうえでも重要な役割を担っています。
お部屋の温度を快適に保ちたい方は、遮熱・断熱機能付きのレースカーテンもチェックしてみてください。
③換気すると視線や花粉・ホコリを防げない

意外と知られていないのですが、「花粉をキャッチするレースカーテン」というものがあります。
花粉は外出時に衣類に付着して持ち込まれるだけでなく、窓の開け閉めや換気の際に室内へ入り込む量も少なくありません。
また、窓を開けている間は外からの視線も通りやすくなるため、レースカーテンがないとプライバシー面でも気になりやすくなります。
こうした機能付きレースカーテンを使えば、花粉だけでなくゴミやホコリの侵入も軽減できるのです。
④紫外線による日焼けを防げない

四つ目のデメリットが、紫外線による日焼けや室内の劣化を防ぎにくくなることです。
日中はドレープカーテンを開け、レースカーテンだけで過ごす時間も多いため、レースがないと窓から入る紫外線を直接受けやすくなってしまいます。その結果、肌の日焼けだけでなく、床や家具の色あせといった影響にもつながります。
レースカーテンにはUVカット機能が備わったものもあり、日中の明るさを保ちながら紫外線対策ができる点も重要な役割のひとつです。
紫外線対策を重視したい方は、UVカット機能付きのレースカーテンもチェックしてみてください。
レースカーテンがなくても良いケース

レースカーテンは多くの場合で役立つアイテムですが、すべての住環境で必ずしも必要というわけではありません。例えば、以下のようなケースではレースカーテンがなくても大きな不便を感じにくい場合があります。
- ・高層階で外からの視線が気にならない
- ・周囲に建物がなく、プライバシーの確保がしやすい
- ・日中もドレープカーテンを閉めて過ごすことが多い
- ・非遮光カーテンで日中も過ごしている
-
・そもそも採光をあまり重視していない
このように、住環境やライフスタイルによってはレースカーテンが不要な場合もあります。また、近年ではカーテン自体が不要な設計の窓も増えています。例えば、以下のような窓はレースカーテンがなくても快適に過ごせるケースがあります。

- ・高窓(ハイサイドライト)
- 天井付近に設けられ、外からの視線が届きにくく、自然光だけを取り入れられる窓
- ・FIX窓(はめ殺し窓)
- 開閉せず採光のみを目的とした、すっきりとしたデザインの窓
- ・すりガラス・型板ガラス
- 外からの視線を遮りながら、やわらかな光を取り込める窓
- ・外構で目隠しされている窓
- 塀や植栽などによって、外からの視線が遮られている窓
こうした窓であれば、「つけない」という選択もひとつの方法です。光や風をダイレクトに感じられ、空間をすっきり見せられるといったメリットもあります。カーテンが不要な窓について詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
レースカーテンだけで過ごすのはアリ?

非遮光カーテンやドレープカーテンだけで日中を過ごす人がいるなら、レースカーテンだけで過ごすのはどうなのか、と気になる方もいるのではないでしょうか。
「部屋を真っ暗にする必要はないし、明るさは確保したい」というお部屋の場合、条件が合えばレースカーテンのみでも快適に過ごすことが可能です。やわらかな光を取り込みながら、明るく開放的な空間をつくれるのが魅力で、見た目もすっきりと軽やかな印象に仕上がります。
また、枚数が減ることで費用やお手入れの負担を抑えられる点もメリットのひとつ。レースカーテンだけで過ごしたい場合は、遮像性の高いタイプを選ぶと安心です。
レースカーテンだけの暮らし特集も、ぜひこちらからご覧ください。
レースカーテンの選び方|目的別に選ぶのがポイント

レースカーテンにはさまざまな機能がありますが、すべてを重視する必要はありません。大切なのは、「何を重視したいか」に合わせて選ぶことです。
ここでは、目的別におすすめのレースカーテンの選び方をご紹介します。
プライバシーを守りたい方に|ミラー・遮像レース

外からの視線が気になる方には、プライバシー機能付きのレースカーテンがおすすめです。
・日中のみ見えにくくしたい…「ミラーレース」
・昼夜問わずしっかり目隠ししたい…「遮像レース」
特に一人暮らしや、道路に面したお部屋では、こうした機能付きのレースカーテンを選ぶと安心です。
<<ミラーレースカーテンのおすすめ>>
<<遮像レースカーテンのおすすめ>>
ミラーレースカーテンと遮像レースカーテンで迷っている方は、ぜひこちらのブログも読んでみてください!
明るく過ごしたい方に|採光レース


「部屋を明るくしたいけど、外からの視線が気になる」そんな方におすすめなのが、採光機能付きのレースカーテンです。
一般的なレースカーテンでも光は取り込めますが、採光タイプは光を効率よく拡散し、部屋全体を均一に明るくしてくれるのが特徴です。窓際だけでなく、お部屋の奥まで光が広がるため、日中も電気に頼らず快適に過ごしやすくなります。
明るさを重視したい方は、採光機能付きのレースカーテンを選んでみてください。
暑さ・寒さ・紫外線対策に|遮熱・断熱・UVカットレース

日差しの暑さや寒さ、紫外線対策をしたい方におすすめなのが、遮熱・断熱・UVカット機能付きのレースカーテンです。ドレープカーテンに遮熱や保温機能がついていても、日中開けてしまうとその効果は発揮できません。
例えば冬は、窓から約50〜55%の熱が外へ逃げ、夏は約70〜75%の熱が窓から室内に入り込むといわれています。つまり、室温は「窓対策」が大きく左右しているのです。
とはいえ、日中はドレープカーテンを開けて、明るく過ごしたいですよね。そんなときに役立つのがレースカーテン。遮熱・断熱機能付きのレースなら、光を取り入れながらも室温の変化をやわらげてくれます。
<<遮熱/断熱レースカーテンのおすすめ>>
さらに、UVカット機能があれば、紫外線による日焼けや家具の色あせ対策にも効果的。冷暖房効率の向上や、電気代の節約にもつながるのが魅力です。快適な室温と紫外線対策を両立したい方は、遮熱・断熱・UVカット機能付きのレースカーテンを選んでみてください。
<<UVカットレースカーテンのおすすめ>>
空気環境を整えたい方に|花粉・防汚・抗菌レース

花粉やホコリなど、空気環境を少しでも快適に保ちたい方におすすめなのが、花粉対策・防汚・抗菌機能付きのレースカーテンです。
春はスギ花粉のイメージが強いですが、実は花粉は一年を通して飛散しています。窓の開け閉めや換気の際に室内へ入り込むことも多く、知らないうちに蓄積してしまうことも少なくありません。
そこで活躍するのが、花粉対策機能付きのレースカーテン。繊維に花粉やホコリを付着させることで、室内への侵入を軽減し、空気環境を整えるサポートをしてくれます。
最近では、花粉だけでなくダニやハウスダストなどのアレルゲン対策に対応したレースカーテンも登場しています。より幅広い空気環境の改善を意識したい方におすすめです。
<<花粉対策レースカーテンのおすすめ>>
定番機能に加えアレルギー対策も!文句なしの最優秀遮像レースカーテン <テッド アイボリー>
遮像アレルギー対策花粉対策UVカット率90.1%遮熱27.0%/断熱保温20.9%洗濯可
帝人エコリエとアレルGプラスを使用!程よい厚みでほんのり入った縦のウェーブがポイントのミラーレースカーテン <エルザ ホワイト>
ミラーアレルG プラスUVカット率84.0%遮熱38.3%保温23.7%洗濯可
ニュアンスカラーが愛らしい、花粉対策遮像レースカーテン <ヘルン>
遮像花粉キャッチUVカット率79.3%遮熱25 .9%/断熱洗濯可
花粉対策されたレースカーテンの詳細について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみて下さい。
さらに、防汚・抗菌機能が備わったタイプであれば、カーテン自体を清潔に保ちやすく、衛生面でも安心。日常的に使うものだからこそ、清潔さを保ちやすい点も大きなメリットです。
<<抗菌レースカーテンのおすすめ>>
インテリアを楽しみたい方に|デザインレース

機能性よりも見た目や空間づくりを重視したい方におすすめなのが、デザイン性の高いレースカーテンです。これまでレースカーテンの機能性をご紹介してきましたが、「そこまで機能は求めていない」という方もいらっしゃるかもしれません。
例えば、高層階にお住まいで外からの視線が気になりにくい場合や、窓を開ける機会が少ないお部屋では、機能性よりもデザイン性を重視した選び方もひとつの選択です。

レースカーテンは、光をやわらかく取り込みながら、お部屋全体の印象を整えてくれるアイテム。取り入れるだけで空間に奥行きが生まれ、より洗練された雰囲気に仕上がります。
ドレープカーテンとの組み合わせやインテリアとのバランスを楽しみながら、自分らしい空間づくりをしてみてください。
<<デザインレースカーテンのおすすめ>>
レースカーテンが必要と思ったらドレープとセットで買うのがおすすめ

- ここまで読んで「やっぱりレースカーテンを取り入れたい」と感じた方も多いのではないでしょうか。そんな方には、ドレープカーテンとレースカーテンをセットで揃えるのがおすすめです。
当店では、ドレープカーテンとレースカーテンがセットになった商品もご用意しております。無地のシンプルな組み合わせはもちろん、柄入りレースや同柄のセットなど、幅広いコーディネートからお選びいただけます。

あらかじめ組み合わせた状態でイメージを確認できるため、仕上がりのズレが少なく、コーディネートに悩む心配もありません。また、それぞれ単品で購入するよりお得なセットもございます。

まとめ

レースカーテンは必須ではありませんが、「目隠し」「採光」「温度調整」といった役割を担い、暮らしの快適さを大きく左右するアイテムです。
住環境やライフスタイルによっては不要な場合もありますが、日中の過ごしやすさや室内環境を整えたい方にとっては、取り入れる価値の高い存在といえるでしょう。
機能性を重視するのはもちろん、デザインやコーディネートを楽しめるのもレースカーテンの魅力のひとつです。
ご自身の暮らしに合った一枚を選び、より快適で心地よい空間づくりに役立ててみてください。
この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料で窓周りのプロにご相談いただけます↓

・窓装飾プランナー
・インテリアコーディネーター
・リビングスタイリスト
・ライフスタイルプランナー
などの資格を持った経験豊富なプロが、商品の機能性から購入・採寸・取り付け、さらにはコーディネートなど何でも親切にお答えいたします!
ぜひお気軽にご相談ください。


1cm刻みのカーテン通販専門店パーフェクトスペースカーテン館
最短・翌日出荷、全国への出張採寸サービス、土日祝日も営業しているお客様相談窓口、カーテンの無料サンプル請求、各種メーカー商品の取り扱いなどお客様に満足していただけるサービスを提供し続ける日本最大級のオーダーカーテン通販専門店です。5000種類以上のデザインから選べるオーダーカーテンでお客様の理想の窓辺づくりのお手伝いをいたします。
最短・翌日出荷、全国出張採寸、土日祝も営業しているご相談窓口など、お客様に満足していただけるサービスを提供し続けるオーダーカーテン通販専門店です。お客様の理想の窓辺づくりのお手伝いをいたします。




















































