防炎ロールスクリーン
「もしもの備え」に最適な防炎ロールスクリーン。
火事の際に燃え広がりにくい防炎性能で、避難する時間を確保してくれます。
特に避難に時間を要する施設や消防法で定められた場所には、防炎製品が必須です。
このロールスクリーンは、防炎性能試験をクリアした信頼のアイテム！
自然災害が多い日本だからこそ、備えあれば憂いなし。
大切な人を守るための選択肢に、防炎ロールスクリーンをぜひご検討ください！
Line up防炎ロールスクリーン商品一覧
ロールスクリーンのよくある質問
ロールスクリーンとは？
窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。カラーバリエーションも多く準備しております。
ロールスクリーンはどうやって開けるの？
ロールスクリーンの開閉方法は主に「チェーンタイプ」と「プルコードタイプ」の2種類に分かれます。チェーン式では、チェーンを引く方向を変えることでスクリーンの上げ下げを調整します。一方、プルコード式では、コードを引っ張ることでスクリーンの高さを操作する仕組みです。さらに、便利な「ワンタッチチェーンタイプ」もあり、このタイプでは閉める際は手動で操作し、開ける際はチェーンを軽く引くだけでスクリーンが自動的に上がる仕様となっています。それぞれのタイプにより操作感が異なるため、詳しい使用方法については操作方法をご確認ください。使わない際には、巻き上げて収納することができます。
ロールスクリーンはどんなところで使いますか？
一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用等に利用されています。また、防炎品が多いため、オフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。遮光性の高いロールスクリーンもあるため、寝室での使用も可能です。
ロールスクリーンの取付方法は？
ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品やつっぱりタイプのロールスクリーンもございます。※レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。
ロールスクリーンは賃貸でも取付可能ですか？
基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、おすすめできません。カーテンレールがついている窓の場合は、レール付けが可能な商品については穴をあけずにご使用いただけます。
自分でロールスクリーンを取付できますか？
DIYに慣れている方等、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取り付けも可能です。壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。
ロールスクリーンのお手入れ方法は？
ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。
ロールスクリーンのサイズはどうやって選べばいいですか？
当店で取り扱っているロールスクリーンはオーダー商品です。お客様の窓のサイズに合わせた幅、丈・長さでオーダー注文が可能です。測っていただいたサイズを選択し、商品ページの価格表を見ていただき、金額をご確認ください。
