レースカーテンの傷まない洗濯方法を600商品以上扱った専門店のプロが伝授!

2023/6/13 2024/6/28

洗濯機とカーテン

窓を開けた時、ふと見るとレースカーテンに…黒ずみが!こんな所にシミが!裾にカビまで!

なんて事態に遭遇して、泣く泣くカーテンを捨てようとしたことありませんか?
ちょっと待ってください!その汚れ、おうちの洗濯で落ちるかもしれません。

実はここ最近、販売されているレースカーテンを見ても、自宅で洗濯できる「ウォッシャブル」の製品がとても増えているんです!つまりホームケアで、汚れをある程度落とせる可能性があります。

でも気になるのはレースカーテンの繊細さ。通常の厚手カーテンと比べても薄手で傷みやすく、扱い方によってはほつれたり破れたりしてしまいかねません。

そこで今回【レースカーテンを専門に、600商品以上取り扱ってきたバイヤー】にインタビュー◎傷みを最小限に抑えたレースカーテンの洗濯方法を、筆者が実践していきます!

参考にして、ぜひお気に入りのカーテンを自宅で簡単にお手入れしてくださいね。黒ずみも無くなれば、お部屋もパッと明るくなるはずです◎

STEP1:洗濯できるのか劣化状況と洗濯表示を確認する

洗濯をはじめる前に、必ず押さえておきたいポイントがあります。
そのレースカーテンが、そもそも自宅で洗濯できるものかどうか確認することです。

次の「劣化状況」「洗濯表示」2つをチェックしてみましょう。

1-1.劣化していないかを確認する

何年も使用したレースカーテンは日光や紫外線、ホコリや湿気、タバコのヤニなどにさらされて徐々に劣化していくもの。使用方法や環境、素材にもよりますが、厚手のドレープカーテン、レースカーテンともに寿命はおよそ5年程度ともいわれています。

特に日頃お手入れをしていないカーテンは、劣化が進んでいる可能性も。洗濯でボロボロになってしまうリスクが高いため買い換えも視野に入れましょう。

確認していただきたい箇所はコチラ!

開け締めで負担のかかる谷部分やフックをかける部分
破れたり、すり減って薄くなっていたりしないか確認(写真1枚目)

②カーテン上部の折り返し部分
特にオーダーカーテンの場合は縫い付けられているため、度重なる引っ張りによって切れたり取れていたりしていないか確認(写真2枚目)

 

レースカーテンの劣化状況を確認したい箇所

全体では、こちらをチェックしましょう!

①手触りがホコリで粉っぽい、油でべとべとしているなどがないか確認

②元の色味が褪せる・焼けるなど変色してしまっていないか確認
元が真っ白なレースで漂白剤が使用可能であれば、一度漂白してみてから判断しましょう


すり減り具合の判断」に関しては、靴下の指部分をイメージしてみてください。擦れて生地が薄くなってきていたら、破れる前の合図です!こちらも買い換えのタイミングといえるでしょう。

もしもこうした状況であれば、ウォッシャブルで防カビ、防汚の機能があるものに交換しても良いかもしれませんね。こちらからレースカーテンを参考にご覧ください。

1-2.洗濯表示で洗える方法を確認する

劣化の状態を見極めて、洗濯しても問題なさそうなら次に確認するのが「どんな洗濯方法が可能か」です。通常、商品のラベルに「洗濯表示」が記載されていますので、まずは確認してみましょう。

洗濯機で洗える表示はコレ!

繊細なレースカーテンの場合、左側の表のように30、または40の数字が入っているものが普通です。おけの中に数字がある場合、縮みや色落ちを避けるため「その温度以下の湯水」で洗いましょう。また、桶の下部にラインがある場合は、特に注意して「弱い力」で洗います。


◆2016年12月以前の旧表記で、洗濯機洗いができる表記はコレ!

2016年以前の旧表記で、洗濯機荒いができるものこちらの旧表示が付いたカーテンを使用していた場合、劣化が進んでいる可能性が高いです。その場合も買い換えを検討したほうが、良いかもしれません。

手洗いならOKな表示はコレ!

手洗いOKの洗濯表示
こちらのマークは、洗濯機洗いはできないものの手洗いなら家庭でお洗濯できます!

家庭洗濯ができない表示はコレ!

無理に洗濯するのはおすすめできません。クリーニング屋さんにお願いしましょう

◆ドライクリーニングができるのはこれ!

ドライクリーニングOKの洗濯表示

ウェットクリーニングができるのはこれ!

ウェットクリーニングOKの洗濯表示

 

1-3.家庭洗濯できることが分かったら

漂白剤が使えるかや干し方、アイロンがかけられるかもチェックしましょう◎

◆漂白剤の使用基準漂白剤使用表示△マークに×がなければ、漂白剤を使えます。△内に斜線が入ったマークは「酸素系漂白剤」のみ使用可。 「塩素系漂白剤」は使用できません。

◆乾燥機の使用は基本的にNG乾燥機使用表示 □と〇のマークが表しているのが、乾燥機の使用。上記のように×印がある場合の他「タンブラー乾燥は控えてください」 といった表記のこともあります。縮みや歪みを防ぐため、レースカーテンは自然乾燥させるのが一般的です。

アイロンの使用可否と・温度もチェック

アイロンの洗濯表示レースカーテンによってはアイロンがけできる場合もありますが、低温設定で行うことが重要です。過度の熱により生地が溶けたり変形したりすることも。レースを保護するために、アイロンをかける前に布やタオルをはさんでおくことをおすすめします。

また、干すときにハンドプレス(両手のひらでレースカーテンをはさんで上から下に向かって優しくしわをのばす方法)しておけばアイロンをせずとも、ある程度しわは抑えることが可能です。

STEP2:洗濯前の準備

レースカーテン洗濯で必要なもの

洗濯方法を確認できたら、次に洗濯前の準備をしましょう。

①必要な道具をそろえる
②カーテンレールからスムーズに、フックを外す
③シミやカビなど一筋縄ではいかない汚れを前処理する

 

以上の順に準備していきます。

2-1.必要な道具をそろえる

おうちで洗濯できることが分かったら、次の必要なものを準備しましょう。

~用意するもの~
・洗濯用洗剤
・洗濯ネット

 

~場合によって必要なもの~
・柔軟剤(洗剤に含まれていることも)
・漂白剤(使用できる場合)
・バケツや歯ブラシ、あて布など(シミ抜きやつけ置きをする場合)

 

以上のうち「洗濯洗剤」「洗濯ネット」の選び方を説明していきます。

◆洗剤の選び方

・いわゆる「おしゃれ着洗い」用の洗剤がおすすめ!
基本的に中性となっており、デリケートな衣類にも相性◎
・洗浄力の強い「弱アルカリ性」のものは避ける
・「蛍光剤」はレースカーテンの色味で判断
⇒真っ白なレースカーテンであれば含まれていても◎
⇒パステルカラーや生成りなど、淡い色味のものは×

 

蛍光剤は白いものを白く見せる効果があります。そのため、色味によっては風合いが失われてしまうため注意が必要です。

◆洗濯ネットの選び方

【サイズ】
小さいと汚れ落ちが悪くなるうえ、チャックに挟めて生地が傷ついてしまうリスクも。不安な方は、大物用のネットを用意しておくと良いでしょう。
【目の粗さ】
荒いものだと中身のレースが触れて傷つくため、写真のようなきめ細かいものを選びます。

 

◆静電気やシワの防止に役立つ柔軟剤も使おう

洗濯物の香り

レースカーテンの洗濯では洗剤にくわえて柔軟剤も使用するのがおすすめです。

柔軟剤のメリット
①生地の優しい肌触りを保つ
②繊細な模様や装飾など、レースの美しさを維持する
③静電気によるまとわりつきを軽減し、取り扱いやメンテナンスがしやすくなる
④防臭の効果がある、お気に入りの香りにできる

2-2.カーテンレールから取りはずしフックもはずす

道具が準備できたら、カーテンを取り外す前にホコリなどの目に見える汚れを払い落とします。(特にカーテンの上部)またレールにかかっている状態で全体をチェックして、汚れの見落としを防止しましょう。

ミラーレースの場合は反射して表から汚れが見えない、気付かない可能性が高いので裏側もよくチェックするのを忘れずに!

大きな汚れの目星がついたら、レールから取り外します。

スタッフがやってみて分かったこと!
  • 平均身長(158cm)の女性スタッフが床に立ったまま上を向いて付け外してみたところ、 フックが引っかかりやりづらいと感じました。手が届く位置であっても、いすを使ってレールと同じ目線で付け外しするのがスムーズに進めるコツです!
  • また、カーテンボックスがある場合やレールに天井が近い場合、フックは真上に取り外すより、ちょっと手前に倒して引くイメージで外すとぶつからずに作業できますよ◎
  • 洗濯の際は固いフックが付いたままだと、洗濯機を傷めたり裾の汚れが上手く落ちなかったりするため忘れず取り外します。そのとき、フックが紛失しないようお皿や小物入れなど、一つの入れ物にまとめておくようにしましょう!

もしもレースカーテンが汚れている場合は、フックも汚れている可能性大!これを機にフックも水洗いしてしまいましょう◎

カーテンのヒダ上部

2-3  シミ・カビ汚れには前処理をする

カビやシミ、黒ずみなど目立った汚れがある場合には、洗濯前に前処理をしておきましょう。

カビや黒ずみ・シミには洗剤の原液を塗布または、ぬるま湯に溶かして30分~1時間程度つけ置きしておきます。
漂白剤の使用ができるレースカーテンであれば、洗濯前に漂白剤につけておくのも良いでしょう。

カビの前処理に関しては、以下の記事で詳しく紹介しておりますので、詳しい手順はこちらをご覧ください。

新品同様になるレースカーテンのカビの落とし方・漂白方法を専門店のプロが解説!

また床に擦れやすいレースの下端部や開閉時に手で触って手垢が付きやすい部分は、特によく確認して対処しましょう。

スタッフがやってみて分かったこと!
  • 筆者の家のレースカーテンにも、よく見ると気づかぬうちに小さなシミがいくつかできていました(泣)そこで、シミ部分に中性洗剤をつけて、裏にペーパーを当てて歯ブラシでトントン♪優しく叩くと、この時点でほとんど分からないほど薄くなりました。
  • 裾部分は黒ずんでいたので、同じく中性洗剤につけ置きしました!
  • バケツの中の水がかなり濁りました。レールにかけて見ていると気づかなかったのですが、こんなに汚れてたんですね…
  • つけおきの汚れとバケツ

STEP3: 洗濯する

いよいよ本題の洗濯です。たたんでネットに入れ、洗濯をして干す所まで進めましょう!

洗濯機洗いができず手洗いする場合はネットに入れず、おけやシンク、洗面台に水をためて優しく押し洗いします。

ここから先は、洗濯機洗いの仕方についてお話ししていきます。

3-1.レースカーテンをたたみネットに入れる

前処理が終わったら、レースカーテンの傷み防止のため「洗濯ネット」にしまいます。ネットに入れる際は汚れが目立つ部分があれば外側にしましょう。

色うつりなどもしやすいため、ネットに入れるとはいえ、必ずレースカーテン単独で洗います。

◆レースカーテンの畳み方

①縦に長細く折りたたみます。
レースカーテンを縦にたたむ
②横方向にたたみます。

③裏表が交互になるよう蛇腹状にたたんでまとめます。汚れのたまりやすい裾部分を中に入れ込まないようにしましょう。

ふわふわして跳ね返りがあるためきっちりキレイに畳むのは難しかったです。ある程度そろえて洗いましたが、特にシワができるなどの問題はありませんでした!

④ひっかけて傷つけないよう注意して、ネットに入れます。
たたんだレースカーテンを、ネットに入れる以上で準備は完了!ネットの入れ方に気を付ければ、満遍なく水や洗剤がいき渡り効率良く汚れを落とせます

厚手のもの程かさ張らないので、 セーターなどを入れるMサイズのネットでも無理なく入りました。

3-2 .洗濯機に入れて洗う

洗濯機に入れる際はパルセーターと呼ばれる「かくはん羽根」側に、汚れている面を向けるのも汚れを取れやすくするポイントです。
※パルセーターは縦型、ドラム式ともに洗濯機の奥側にあります。

もちろん洗濯コースは洗濯表示に従います。レースカーテンのダメージを最小限に抑えるため、「手洗いコース」など、なるべく弱いコースで洗います。

3-3 .脱水にかける

脱水時間は長くとるとシワやよれ、破れの原因に。1分以内に抑えましょう。

スタッフがやってみて分かったこと!
  • 我が家は手洗いコースがなく、デリケートコースを選択。洗濯時間は15分程で意外と早かったです!脱水は30秒ほどかけたかったため、洗濯のスタート前に洗い・すすぎだけの設定にして、脱水は時間を測って手動でストップしました!今回30秒の脱水をかけましたが、水滴が落ちるほどは濡れていませんでした。
  • 洗濯機操作パネル

 

STEP4:干す

▲ジュエリーカラーのオーガンジーレースカーテン<ヴェール オーシャン>

レースカーテンは、乾くのも早いのがうれしい所。傷みも抑えられるため、自然乾燥しましょう。

筆者は初夏に洗濯して暑かったため、近くでエアコンを稼働。干してから3、4時間後にはだいたい乾いていました。冬場の場合は、暖房がかかっていれば乾きやすいでしょう。

4-1 .レールに掛けて干す

洗濯後はレースカーテンの素材を傷つけないよう、フックを付け直してレールに掛けた状態で干すのがベスト!厚手の重いカーテンではレールにかかる荷重も考慮する必要がありますが、レースカーテンの軽さであれば心配いりません。

広げて干すことで生乾きになったり、部分的に生地が伸びたり傷んだりするのを防げるのもレール干しのメリットです。レースカーテンを乾かす間、厚手のドレープカーテンは両端にタッセルなどでまとめておきましょう。

日焼けの原因となる可能性があるため、直射日光の当たる窓の場合、なるべく強い日差しを受ける時間帯は避けます。レールに掛けたら、必要に応じて生地の形を手で優しく整えてください。

4-2.物干し竿に掛けて干す

物干し竿に掛けて干す場合は、2本の竿に横から見てM字になるようにします。隙間に風が入って乾きやすくなり、長いカーテンの裾が下についてしまうのを回避。掛け皺もつきにくくなるでしょう。

ただしレールにかけて干すよりは、どうしてもシワやヒダ崩れができやすくなるというデメリットはあります。

4-3.浴室乾燥機は使わない

普段は洗濯物を干すのに浴室乾燥機を使っているという方もいるでしょう。レースカーテンを干すときに使用しても大丈夫か気になりますよね!

結論としては、使わないほうが良いでしょう。理由は、シワやヒダ崩れが起きやすいためです。

特にレースカーテンなら、自然乾燥でもそれ程時間はかかりませんので、きれいにかけた状態で乾かすのが断然おすすめです!

汚れを防ぐ工夫で次からの洗濯を楽にしよう

窓周りの掃除繊細で大きなレースカーテンを洗うのは、正直面倒なところ。簡単に洗って、できるだけ長くきれいに使いたいですよね。それなら日頃から窓周りを清潔に保っておくのが吉!

・床の間で擦れて集合したホコリ
・窓や鍵周りの手アカ
・レール上のホコリ
・窓を開けたときに接する網戸の土ボコリ

 

これらは、真っ白なレースカーテンの大敵です。
洗濯と一緒に、少しでも窓周りの掃除に取り組んでみましょう。

また、除菌スプレー防カビスプレーなどを活用して
手軽にメンテナンスしておくのもおすすめです。

レースカーテンを洗濯する頻度は年2回

レースカーテンと日向の窓辺
▲アレルGプラスを使用!花粉抑制をしてくれるミラーレースカーテン【エルザ】

ひとくちに「レースカーテンを洗う頻度」といってもホコリ、花粉、排気ガスなどによる汚れやすさ、室内の湿度など暮らす環境によっても適切なタイミングは異なります。

例えば北向き1階のお部屋では、湿気が多くてカビが発生しやすいということも。

カビを生やさないようにして見た目をきれいに保ち、アレルゲンの蓄積を防ぐには、基本的な頻度として年2回のお手入れを心がけましょう。

洗濯におすすめの季節

湿度が低く気温が高めのが、レースカーテンの洗濯にベストな季節です。冬の結露や梅雨のせいでできたカビ汚れなども、きれいに除去することができるでしょう♪

とはいえ面倒な大物の洗濯は、洗いたいと思った時が洗い時!特にレースカーテンは、厚手のカーテンよりも断然乾きやすいのも嬉しいところです。

夏はエアコンや扇風機のお部屋で、冬は暖房からくる乾燥に加湿の一環として干すと良いかもしれませんね。

おわりに

ボイルレースカーテン
▲継ぎ目のないふんわり柔らかボイルレースカーテン ~コモン~

いかがでしたか?
レースカーテンを洗濯する際は、まず劣化状況と洗濯表示を必須で確認。周りの汚れをきちんと落としてからレールから取り外しましょう。

フックを忘れずに取り外してシミやカビには前処理を。ネットに入れたカーテンを弱コースを選んで洗濯し、脱水もごく短時間で済ませます。レールに掛けて干せば完了です!

筆者がやってみた全体の感想

筆者は記憶が確かなら、恥ずかしながら引越し後初めて洗濯しました!全行程を終えてみての感想は…「毎月は面倒だけど、半年に1回なら苦にならなそう」です。

汚れがやや多く、シミ落としや浸け置き、 洗濯して干すまでかかったのが1時間位。年に数回洗えば、シミ落としなどの手間が省けてもう少し早くできるかもしれません。

始めるまで非常~に腰が重かったのですが、いざ取り掛かるとシミ落としや浸け置きで汚れが落ちるのが楽しくやみつきになりそうに。洗濯後真っ白になったレースが風に揺れている風景は爽快で、達成感もひとしおでした。

次は厚手カーテンにも、挑戦したいと思います!ぜひ皆さんも真っ白でふわふわのレースカーテンで、心地よい風を感じてみてくださいね♪

こまめに洗濯する方は短縮版の洗濯方法も

年に数回ガッツリ洗うのではなく、こまめに洗濯したいという方は、フックを外さない簡単な洗濯方法もあります。

汚れの落ち具合は、今回紹介した方法ほどではありませんが、こまめにサクッと洗濯したいという方は、ぜひ試してみてくださいね。

レースカーテンのフックを外さないで洗濯する裏ワザを専門店のプロがご紹介

厚手のドレープカーテンも洗いたい方に

下記ブログで洗えるおすすめの厚手カーテンも掲載しているので、ぜひチェックを◎

カーテンの洗濯は自宅で簡単に!洗い方のポイントや洗う頻度・時期もご紹介

この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料で窓周りのプロにご相談頂けます↓

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