小窓ロールスクリーン

小窓 ロールスクリーン

小窓 ロールスクリーン

「小窓どうする?」問題をすっきり解決してくれるのが、オーダーで作るロールスクリーン。
1cm単位でサイズ指定できるので、どんな形の小窓にも対応します。

最近のお家は、「小窓」を作るケースが多くなっています。少しのスペースで光を取り入れたり、
空気の通り道を作る、外の景色を感じられる「小窓」。なにより、モダンでお洒落ですよね。
ただ問題はカーテン、シェード、ブラインド、ロールスクリーンなどの選択肢の中からどれを選ぼう?という事。
ロールスクリーンは、見た目もすっきりコンパクトなので、小窓に最適。
生地の種類も多く、機能面とデザイン面のどちらも充実していて、無機質な感じにならずに洗練された雰囲気にしてくれます。
最小10cmから製作可能な小窓用ロールスクリーンから、小さな窓にもぴったりなロールスクリーンをご紹介します。

小窓 対応商品一覧

ロールスクリーンのよくある質問

ロールスクリーンの納期はどれくらいですか?

ロールスクリーンの納期は、製品の種類やオーダーメイドか既製品かによって異なります。一般的に、既製品はすぐに発送できますが、オーダーメイドの場合は、製作に時間がかかる場合があります。また、注文前に設置場所や設置方法などを調べたうえでご注文下さい。ダブルロールスクリーンに関しては、すべてオーダーの商品となります。※詳細は各商品ページに記載しております。

ロールスクリーンの素材は何種類ありますか?

ロールスクリーンの素材は、ポリエステル、ポリエステル複合素材など、様々な種類があります。
遮光性や透け感、質感などが異なるため、お部屋の雰囲気や目的に合わせて選ぶことができます。
例えば、遮光生地は寝室に、レース生地はリビングにといった使い分けが可能です。他にもたくさんのカラーがありますので、無料のサンプルをお求めください。また、木製やアルミといった素材の商品は「ブラインド」のご用意がありますので、そちらをご参照ください。

ロールスクリーンのサイズは、どのように測ればよいですか?

ロールスクリーンのサイズは、取り付けたい窓の幅と丈を測って決定します。測る際は、窓枠の内寸を測るようにしてください。もし、サイズ選びでお悩みでしたら、販売店にご相談ください。操作方法や突っ張りタイプなどのタイプ別で採寸方法が異なります。

ロールスクリーンは、賃貸でも使えるの?

突っ張り式や、カーテンレール取付タ式などのロールスクリーン出すと賃貸でも使えます。ビス(ネジ)を打ち込みブラケットを固定するタイプでも、家の状況により賃貸住宅でも簡単に取り付けられます。壁にブラケットをビスで打ち込む場合は事前にご確認をすることをおすすめします。また、ビス取付けタイプの中にも、カーテンレールへの取付けが可能な商品があります。ダブルロールスクリーンは、重量があるため、つっぱり式やカーテンレール取付はできないようになっております。

ロールスクリーンは、防炎や断熱効果がありますか?

防炎機能が付いたロールスクリーンもあります。万が一火災が発生した場合でも、火の広がりを抑える効果があり、安心してお使いいただけます。また、 断熱効果のあるロールスクリーンもあります。
遮熱効果の高い生地を選ぶことで、夏の暑さを軽減し、冬場の暖房効率をアップさせることができます。
特に、遮光生地は、断熱効果も高い傾向にあります。

ロールスクリーンのお手入れ方法は?

ロールスクリーンのお手入れは、とても簡単です。
ホコリが付着した場合は、羽根払いや掃除機でホコリを吸い取ってください。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた布で拭き取ってください。素材によっては水洗いや洗濯ができるものもありますので、お手入れ方法については、商品に付属の説明書をご確認ください。

ロールスクリーンは、どのような部屋に合うのですか?

ロールスクリーンは、リビング、寝室、キッチン、子供部屋など、どんな部屋にも合わせやすいインテリアアイテムです。
お部屋の雰囲気や、窓のサイズに合わせて、様々なデザインや機能のロールスクリーンを選ぶことができます。また、作業スペース用に間仕切りや目隠しにも最適です。賃貸のお部屋で取り付けが難しい場合はつっぱり式のロールスクリーンもご用意しております。手軽にDIYを楽しめます。

ロールスクリーンのチェーン操作とコード操作の違いは何ですか?

チェーン操作とコード操作は、ロールスクリーンを上下させるための方法が異なります。
チェーン操作は、チェーンを引っ張ることで開閉します。コード操作は、コードを引っ張ることで開閉します。
どちらを選ぶかは、お好みや、お部屋のレイアウトに合わせて決めると良いでしょう。スリット窓のような小窓には、コードを使用しないプルコード式のロールスクリーンもあります。

ロールスクリーンとカーテン、どちらがいいですか?

ロールスクリーンとカーテンは、それぞれメリット・デメリットがあります。
ロールスクリーンは、コンパクトに収納でき、操作が簡単で、デザインも豊富です。
一方、カーテンは、ドレープが美しく、高級感があります。お部屋の雰囲気や、重視する機能に合わせて、どちらかを選ぶと良いでしょう。また、カーテンと同じ生地で作成する完全オーダーメイドのロールスクリーンもございます。

ロールスクリーンの遮光等級とは何ですか?

遮光等級は、ロールスクリーンがどれくらいの光を遮断できるかを示す指標です。
1級遮光が最も遮光性が高く、外からの光をほとんど遮断できます。同じ種類の生地でも、色によって遮光性には違いがあります。寝室など、暗くしたい部屋に適しています。

ロールスクリーンの取り付け金具は、どんな種類がありますか?
ロールスクリーンの取り付け金具には、天井付け、壁付け、カーテンレール取り付けなど、様々な取付方法があります。賃貸住宅の場合、天井や壁に穴を開けたくない場合は、カーテンレール取り付け式または突っ張り式がおすすめです。ビス取り付けタイプの中にも、カーテンレールに取り付けが可能な商品があります。小窓には突っ張りタイプをおすすめしています。

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