調光 ロールスクリーン
お部屋に取り込む光をコントロール出来る調光ロールスクリーン(ロールカーテン)
透け感が異なる生地を組み合わせて作られており生地を上下にスライドさせることで、
ボーダーの重なり具合を調節し、光をコントロールします。
デザインと使い勝手の良さから、近年人気上昇中です。調光ロールスクリーンには、遮光タイプもご用意がございます。
時間帯によって変化する、お部屋に差し込むボーダーの影も美しいです。
調光ロールスクリーンでしか感じられないお部屋の雰囲気をお楽しみ頂くことができ、快適な毎日をお過ごしいただけます。

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Line up調光ロールスクリーン商品一覧
調光ロールスクリーンのよくある質問
調光ロールスクリーンとはどんなタイプのスクリーンですか?
調光ロールスクリーンは、2種類のレースと遮光生地を交互に配置した構造で、光の量や視線を細かく調節できるタイプのロールスクリーンです。ブラインドとレースカーテンの機能を1つにまとめたような立体的な見た目と操作性が特徴で、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
調光ロールスクリーンは遮光性はありますか?完全に光を遮ることはできますか?
調光ロールスクリーンは「遮光タイプ」と「非遮光タイプ」があります。遮光タイプであれば、光の透過を抑えて室内の明るさをしっかりコントロールできます。ただし、完全に光を遮るわけではなく、若干の光漏れがある場合も。寝室などでは遮光1級のカーテンとの併用もおすすめです。
調光ロールスクリーンと立体構造のスクリーンはどう違いますか?
立体構造のスクリーン(例:ハニカムスクリーンなど)は断熱・保温性に優れています。一方、調光ロールスクリーンは前後に配置された生地がスライドし、光の量と視線の調節に特化した構造です。立体感のあるデザインを楽しみながら、遮光やプライバシー確保もできるのが魅力です
子ども部屋にも使えますか?安全面は大丈夫?
調光ロールスクリーンは、安全性に配慮したタイプがあります。例えば万が一お子様やペットの体に引っかかってしまった場合も、コードが重荷で外れる仕様になっている安心設計のもの。お子様の手の届かない位置に紐やチェーンを固定できるコードクリップを標準装備しているものなど、お子様やペットのいるご家庭でも安心して使えます。
ロールスクリーンとは?
窓装飾や間仕切りに使用されるファブリック製品です。小さな小窓から店舗の目隠しまで、幅広く利用されています。遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。デザインも、無地の生地から無地のものまで多く取り揃えております。当店では、TOSOやフルネス等、安心のメーカー製品をサイト上で簡単にオーダーをしていただけます。
ロールスクリーンはどんなところで使いますか?
一般住宅では、スリット窓と呼ばれる細長い窓や、リビング階段等の間仕切り、収納部分の目隠しに使用されています。また、防炎品が多いため、オフィスや店舗の目隠しにも多く使用されます。シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
ロールスクリーンの取付方法は?
ブラケットと呼ばれる金具を、壁や木枠にビスで打ち込み、金具にはめこみます。賃貸等で穴をあけられない場合は、カーテンレールにつけられる商品もございます。※ただし、レール付けは製品重量が重くなる大きなサイズでは推奨できません。
ロールスクリーンは賃貸でも取付可能ですか?
基本的にはビス打ちによって壁や木枠に穴があいてしまうため、おすすめできません。カーテンレールがついている窓の場合は、レール付けが可能な商品については穴をあけずにご使用いただけます。
自分でロールスクリーンを取付できますか?
DIYに慣れている方等、電動ドリルを使用したことがある方であれば、ご自身での取り付けも可能です。壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。
ロールスクリーンのお手入れ方法は?
ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。
ウォッシャブルの商品は、生地部分のみ洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯のあとは、あて布をしてアイロンをあてて生地をフラットにしてからメカ部分にお取り付けください。ウォッシャブル以外の生地については、表面のホコリを「はたく」ことが基本のメンテナンス方法になります。