遮光ロールスクリーン
- 遮光ロールカーテン -
窓からの強い陽ざしや、西日に悩まされている、という方に。
遮光ロールカーテンはいかがでしょうか?
強い光をしっかり遮って快適なお部屋を作ってくれます。


RANKING 人気の遮光ロールスクリーン
PICK UP
遮光ロールスクリーン(遮光ロールカーテン)でこんなに真っ暗に
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室内のイメージ(昼間:完全遮光/ナチュラル)
昼間ですが光を遮ってくれています。淡い色のロールスクリーンは、ホームシアターを検討している方にもおすすめです。
撮影カーテン:リネリ遮光(カラー:ナチュラル) -
室内のイメージ(夜間:完全遮光/ネイビー)
濃い色の方が、効果的に光を遮断してくれていることが分かります。濃い色のロールスクリーンは、より暗い部屋を実現したい方におすすめです。
撮影カーテン:テネーブル(カラー:ネイビー)
遮光ロールスクリーン(遮光ロールカーテン)で外からの視線も防ぐことができます
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外から見たイメージ(昼間:遮光2級)
外から中が見えづらく、プライバシーが守られます。
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外から見たイメージ(夜間:遮光2級)
夜も同様に、外から中が確認できません。
遮光ロールスクリーンのおすすめポイント
遮光ロールスクリーンの
おすすめポイント
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01ホームシアターに最適な暗さ
外からの光をしっかりと遮断し、映画館のような暗闇を再現できます。映像が鮮明に映るため、ホームシアター環境を実現できます。
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02.質の高い睡眠をサポート
夜間や昼間でも、光を遮ることで、安眠を妨げる要因を取り除きます。深い眠りをサポートし、快適な寝室を作り上げてくれます。
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03.プライバシーの保護
外部からの視線をしっかりと遮り、室内のプライバシーを保護します。安心してリラックスできる空間を提供します。
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04.家具やフローリングの日焼け防止
紫外線をカットする遮光ロールスクリーンは、家具やフローリングの色褪せや劣化を防ぎます。インテリアを美しい状態で保つための対策としておすすめです。
遮光ロールスクリーンのよくある質問
遮光ロールスクリーンってやっぱり高いの?
プロジェクターの映像映せる?
どんな素材がある?
遮光といってもどの程度なの?
①遮光等級
各商品ページに記載がある遮光等級の違いによる遮光率の差は以下の通りです。
完全遮光:遮光率100%
遮光1級:遮光率99.99%以上
遮光2級:遮光率99.80~99.99%未満
遮光3級:遮光率99.40~99.80未満
②色
同じ遮光等級でも、暗い色の方がより遮光性が高く、明るく淡い色の方がより遮光性が低くなります。できるだけお部屋を暗くしたい方は、黒に近い色をお選びいただくことをおすすめします。
③設置方法
窓枠の中に収める天井付けは、窓枠から光が少し漏れてしまいます。
それに対して窓枠を覆うかたちで取り付ける正面付けは、光の漏れを最小限に抑えてくれます。光漏れが気になる方は、正面付けで設置するのがおすすめです。
遮光ロールスクリーンの生地は非遮光のものと比べると厚い?
何色が一番遮光性がいい?
1級遮光と完全遮光、どの位違う?
ロールスクリーンとは?
遮光、遮熱、調光等の機能を持つものもあります。ブラインド類と総称して「メカもの」とも呼ばれます。
ロールスクリーンはどんなところで使いますか?
また、リビング階段等の間仕切り、ホームシアターの映写用等、窓以外のところでも多く活用されています。
防炎品が多いため、オフィスや店舗の目隠しにも多く使用され、シャッターの代わりのように使用されるケースもあります。
また、お好みのオーダーサイズで作成可能なので、スペースの間仕切りや飛沫防止などに使用されることも多く、スクリーンを1枚設置することで安心してお過ごしいただけます。
ロールスクリーンの取付方法は?
ロールスクリーンは賃貸でも取付可能ですか?
ただ一般的なロールスクリーンであればカーテンレールへの取付が可能となっておりますので、賃貸の場合にはカーテンレールへの設置をご検討ください。
また窓枠内への設置とはなりますが、突っ張り式のロールスクリーンは賃貸でも安全に取付可能なため人気となっています。
※一部商品やサイズによってカーテンレールへの取付が不可の場合もございますため、詳細はお問い合わせください。
自分でロールスクリーンを取付できますか?
壁にビスをうつ「正面付け」の場合は、下地の有無をしっかりとご確認ください。
また、当店では採寸から取付まで一貫してご案内できる「出張採寸サービス」もご用意しておりますので、詳細はこちらからお問い合わせください。