遮光カーテンの選び方。1級・2級のおすすめ品・朝起きれない場合に最適な商品もご紹介

2023/10/23 2023/10/24

目覚め

カーテンを選ぶとき、みなさんがまず最初に悩むのが「遮光のあり/なし」です。

実際、カーテンの購入を考えているお客様の中で1番検索されているキーワードが「遮光」となっており、遮光カーテンを探されてる方がとても多いのです。
そして、その「遮光カーテン」の中で、等級がわけられているのをご存じでしょうか。

今回は「遮光カーテン」の遮光等級別の特徴や比較、選び方についてご説明していきます!

遮光カーテンとは?また、遮光カーテンのメリットとは?

カーテンを開ける

そもそも「遮光カーテンってどんなもの?」と思われた方もいらっしゃると思います。
まずは遮光カーテンとはどんなものなのか、メリットも併せて簡単にご説明しておきます!

遮光カーテンとは、外からの光を遮断し、部屋の中を暗くするカーテンのことです。
カーテンを閉めると外光が入らず、また、外へも光を漏らさしません。

遮光カーテンの購入を考える方の多くが、ぐっすり眠れるように「外から光が入ってこない」というメリットを思い浮かべると思うのですが、この「外へ光を漏らさない」というのも実は重要なメリットなのです。

それでは、遮光カーテンを使用するメリットについてご説明していきます!

外光を感じずにぐっすり眠れる

sleep

外からの光を遮ることで、朝日で窓の外が明るくなって目が覚めてしまうことを防ぎ、ぐっすり眠れるというのが遮光カーテンの最大のメリットです。

例えば、東京の最も早い日の入り時間は夏至ごろでおよそ「4:30」です。それに比べ、日本人の平均起床時間は「6:32」という調査結果が出ています。

つまり、太陽の光を感じて目が覚めてしまう方は、最大2時間も早く目覚めてしまうことになります。
遮光カーテンで朝日をしっかり遮っていれば、毎日2時間多く睡眠をとることができますよね。
また、夜勤などで昼間に睡眠を取られる方には必須アイテム。お休みの日に遅くまでゆっくり寝たい方にもおススメです。

ただでさえ、私たち日本人は睡眠不足傾向にあります。
睡眠時間の世界ランキングでは、日本人の平均睡眠時間は7.4時間で韓国に次いでワースト2位という結果に。
貴重な睡眠時間、外光に邪魔されずぐっすり眠るために遮光カーテンを取り入れ、健康的な毎日を過ごしましょう。

外へ光を漏らさない

光漏れ

実は、外からの光を遮ってくれるのと同じぐらい、この「外へ光を漏らさない」ことは重要なんです!

夜、暗くなってから部屋の明かりをつけると、遮光機能のないカーテンの場合は人影がはっきり見えてしまい、プライバシーを保つことができません。
また、外から在宅しているかどうかもすぐにわかってしまい、セキュリティが低くなってしまいます。

それに比べ、遮光機能がついたカーテンなら、ほとんど部屋の中の影が映らなくなり、プライバシーをしっかり守ってくれます。
防犯対策にも役立ち、特に女性の一人暮らしにはぜひ取り入れて頂きたいアイテムです。

なお、セキュリティ対策には、昼間レースカーテンだけで過ごす際に外から見えにくくする「ミラーレースカーテン」もおススメです。
興味のある方はコチラの記事も併せてご参照ください。

中から透けて外から見えないと話題のミラーレースカーテンは本当に外側から見えない?実際に検証してみた

節電対策にも◎

cost cut

遮光カーテンは、光とともに熱や冷気を通しにくい効果もあり、冷暖房効果を上げてくれるという嬉しいメリットもあります。
カーテンひとつで光熱費の節約が出来てしまうなんて、とってもお手軽でお得ですね!

遮光カーテンの選び方と、各等級の説明。おすすめ商品も

explain

それでは、遮光機能の重要性もお伝えしましたので、いよいよ遮光機能の違いについてご説明していきます!

遮光には等級があり、遮光率が高い順から以下のようになっています。

①完全遮光:100%
②1級遮光:99.99%以上
③2級遮光:99.80%以上
④3級遮光:99.40%以上

 

数字では微妙な差で、あまりよく違いがわかりませんよね。
「99%以上遮断してくれるなら、どれでも同じじゃない?」と思ってしまいがち。

しかし、実際はこの微差で大きな体感の違いがあるのです。
それでは、それぞれの画像を比較してみましょう。

【昼間、室内の様子】

遮光カーテン比較

【夜、外から見た室内の様子】

遮光カーテン比較

こうして横に並べて比較すると、「遮光」といっても「完全遮光」と「3級遮光」では一目瞭然ですね。
数字だけで見ると微差でよくわかりませんでしたが、こうして比較してみるとかなりの違いがあることがわかります。

それでは、それぞれの等級について違いや特徴を詳しくご説明します。

完全遮光

■掲載商品「オデッセイ」
■掲載商品「オデッセイ」
■掲載商品「コンプリート」
■掲載商品「コンプリート」

「完全遮光」はその名の通り、遮光率「100%」
隙間部分以外からの光漏れを完全に遮断します。

使用時の体感は「周りの状況がわからないレベル」
昼間でも、カーテンを閉めれば真っ暗に近い状態を作ってくれます。
防音性にも優れており、光・音どちらも遮断率が高いカーテンです。

【こんな方におすすめ!】
・少しでも光漏れもなくしたい
・防音効果も高い方がいい
・夜勤などで昼間にしっかり睡眠を取らなければならない

1級遮光

■掲載商品「ツヴァイ」
■掲載商品「ツヴァイ」
■掲載商品「シャビー」
■掲載商品「シャビー」

1級遮光の遮光率は「99.99%以上」です。
こちらも完全遮光に次いで、かなり高い遮光率を誇っています。

使用時の体感は「室内で、人の顔や表情が識別できない程度」。
完全遮光ほどではありませんが、ほとんどの光を遮断してくれますので昼間でもしっかり暗くなります。
また、夜間に外から見たとき、窓辺に人がいてもほとんど影が映りません。

プライバシーを守りたいなら1級遮光以上を選ぶと良いでしょう。

【こんな方におすすめ!】
・しっかり光を遮断したいが、真っ暗すぎるのはイヤ
・プライバシーを守りたい
・ホームシアターなど、暗室を作りたい

2級遮光

■掲載商品「メッタロ」
■掲載商品「メッタロ」
■掲載商品「ハッタラ」
■掲載商品「ハッタラ」

2級遮光の遮光率は「99.80%以上」です。
使用時の体感は「人の顔、あるいは表情が識別できる程度」です。

程よく強い光を遮断してくれ、部屋が暗くなり過ぎることはありません。
感じ方には個人差はありますが、朝、ほのかに太陽の光が感じられるレベルです。

また、夜間に外から見た場合、窓辺に人が立つと「人影とはわからないが、うっすら何かの影がある」のがわかります。
2級遮光から商品数が豊富になりますので、デザイン性を重視される方にもおすすめです。

【こんな方におすすめ!】
・ゆるやかに朝日を感じて目覚めたい
・暗い中でもある程度部屋の状況を把握したい
・デザイン性も重視し、沢山の商品の中から選びたい

3級遮光

完全オリジナルカーテン <イドラセット>
■掲載商品「イドラ ベージュ」
■掲載商品「レヒティア」
■掲載商品「レヒティア」

3級遮光の遮光率は「99.40%以上」
使用時の体感は「人の表情はわかるが作業には暗い」レベルです。

朝、窓の外が明るくなってきたのがわかり、朝の訪れを感じることができます。
また、夜間に外から見たときは、窓辺に人が立つとぼんやり人影だとわかります。

遮光機能のついていない非遮光カーテンよりは暗くできる、ぐらいのレベルだと考えておくのが良いでしょう。

【こんな人におすすめ!】
・非遮光より、もう少し光を遮りたい
・暗すぎると寝坊しないか心配
・外の環境がわかる程度の明るさが欲しい

遮光カーテン選びの注意点

ポイント

完全遮光から3級遮光まで、それぞれの遮光率や相違点などをお伝えしてきましたが、遮光等級以外にも知っておくべき注意点がいくつかあります。

後々、「思っていたのと違った…」と後悔しないように、以下の点も併せてカーテン選びの参考にしてくださいね。

同じ等級でも色によって透過率が変わる

遮光カーテン色比較

同じ生地の1級遮光カーテンだとしても、薄い色と濃い色では透過の感じが変わります。
薄いカラーより濃いカラーの方が、より遮光効果を発揮できます。

白など薄いカラーを選んだ場合は、濃いカラーより少し透過率が下がると考えておいた方が良いでしょう。

・出来る限り遮光率を上げたい方は暗いカラーを選ぶ
・白が欲しい場合は考えていた等級より一つ上の等級のカーテンを選ぶ

など、カラーも考慮した上で等級を選ぶことをお勧めします。

お部屋の環境に合わせる

日当たりのいい部屋

同じカーテンでも、お部屋の環境によって感じ方が大きく変わります。
窓に直射日光が当たる部屋と当たらない部屋、寝室とリビングなど、それぞれの環境に合わせて選ぶのが良いでしょう。

東向きの寝室など、窓に朝日が当たるような環境であれば遮光等級が高い「完全遮光」または「1級遮光」がおススメです。

また、西日が強く当たるお部屋は日光で家具を傷めてしまいますので、しっかり遮光しつつ暗くなりすぎない2級程度の遮光カーテンにすると良いでしょう。

逆に、北向きのお部屋や日当たりの悪いお部屋には、あまり等級の高い遮光カーテンは必要ありません。

本当にそこに遮光カーテンが必要なのか、必要であれば何級程度の遮光が良いのか、お住まいの環境や生活スタイルを振り返り、どの程度日差しを遮断したいのか想像してみましょう。

遮光カーテンはどこで買うのが正解?

■掲載商品「ブリリアント」
■掲載商品「ブリリアント」

これまで「遮光カーテンの選び方」をご説明してきましたが、今度は「どこで購入したらよいのか」、失敗しないためのお店選びのポイントをお伝えします。

非遮光のカーテンであれば、「好きなデザインがある」や「コスパが良い商品がある」などだけで選んでも良いかもしれません。
しかし「遮光」機能付きカーテンを購入する場合には、以下の二つはしっかり押さえておきましょう!

サンプル請求が出来る

一般的な目安は言葉でお伝えしましたが、実際のところ、どのくらいの明るさに感じるかは個人によって差がありますよね。
また、上記でご説明したようにお部屋の環境によっても異なります。

そのため、店頭で見て生地感がわかったとしても、遮光度合いなどはあまりイメージが湧きません。

そこで、サンプルの請求が出来るショップを選ぶと安心です。
実際の生地を見て、触って、透かしてみてると、どの程度遮光されるのかよくわかります。

当店では、無料でサンプルをお取り寄せいただくことが可能です。(※一部商品を除く)
商品ページの「サンプル請求」ボタンをクリックして請求フォームへ入力頂ければ、約2~3日後(※一部商品を除く)ご自宅のポストへお届けします。

遮光カーテン特集
▲遮光カーテンを探すならこちら

実際の生地を、使用したい環境で確認することにより、イメージ違いを防ぐことができます。

出来るだけ隙間を空けないよう、1㎝単位で注文できる

カーテンの隙間

いくら遮光性の高いカーテンを購入しても、サイズが合わなければ意味がありません。完全遮光カーテンでも、生地部分は100%光漏れを防いでくれますが、隙間が沢山あいてしまっていてはそこから光が漏れてしまいます。
出来るだけ隙間を空けず、窓のサイズにぴったり合ったカーテンを購入することが重要です。

当店では、1㎝単位でオーダーが可能です。
ご注文後にお仕立てする受注生産品のため、幅・丈ともにご希望のサイズに合わせてお仕立てすることができます。

また、当店ではサイズの測り方が不安な方に、無料でプロに相談できるオンライン相談サービスや、出張採寸取付サービスもご用意しております。

出張採寸
出張採寸ページはこちらから

サイズの測り間違いがないよう、当社スタッフ・コーディネーターがしっかりサポートいたします。
どうぞお気軽にご利用ください!

遮光カーテンの選び方のまとめ

朝起きた女性今回は遮光カーテンについて詳しくご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。

遮光カーテンは外からの視線を防ぎ、快適な空間とプライバシーを作り出してくれます。
そして、その効果を最大化するためには、適切な選び方がとても重要なのです。

また、光を反射する機能のあるミラーレースや、サイドからの光漏れをカットするレールなどを併用することで、さらに遮光率をUPすることも可能です。

ライフスタイルやお住いの環境、使用したい用途などを照らし合わせ、ご自身に合った遮光カーテンをお選びください。

その他、カーテン選びについてなにかお悩みや不安がある場合は、ぜひ当店コーディネーターへお気軽にご相談ください!

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