カーテンレールの値段と取り付け費用まとめ|初めてでもわかる相場ガイド

2025/3/4 2025/12/12

カーテンレール

新居へのお引っ越しの際、どんなカーテンにしようかな…とカーテン選びに夢中になって、ついつい後回しになりがちなのが「カーテンレール」です。

新築の戸建てには通常、カーテンレールがないことがほとんど。カーテンと一緒に、もしくはカーテン購入前にカーテンレールを設置する必要があります。

でも、いざ考えてみると「カーテンレールの価格っていくら?」「取り付け費用はどのくらい?」そんな疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。日々、お客様と接している営業担当として、実はこのようなご質問をいただくことはとても多いんです。

そこで今回、主なカーテンレールの種類別に値段を解説◎レール自体の価格と別に、チェックしておきたい「取り付け費用」もお伝えします。

 

この記事を読むとできること
  • ✓予算に合った最適なレールが選べる
  • ✓デザインや機能性とのバランスを考えられる「もっとお金をかけて良かったかも」「もっとコストを抑えられたかも」なんて後悔も回避できるはず!念願の新居にお気に入りのカーテンをかけた時、レールまで見た目も快適さも行き届いた満足感を感じらられますように◎

カーテンレールの相場は種類によって変わる

装飾ダブルカットレール

TOSOカーテンレール】木目調の優しさと洗練されたモダンテイスト 機能性を兼ね備えたレール <レガートプリモ Bキャップ ダブル>

値段を知りたいと思っても、実は選ぶレールの種類や素材、機能によって価格はさまざま。まずは、大きく分けて二つの要素で選びましょう。

✔ カーテンを重ね付けするかどうか
  • ・カーテンは1枚だけでいい⇒シングルレール
  • ・厚手カーテン&レースカーテンを2枚重ね⇒ダブルレール
✔ カーテンレールのどこを重視するか
  • ・おしゃれなデザインにこだわりたい⇒装飾レール
  • ・オーダーではなく既製品のような感覚で手軽に安価に使いたい⇒伸縮レール
  • ・壁に穴を開けずに使いたい⇒突っ張りレール

 

このように重視する部分や、ライフスタイルによっても変わってきます。また当然ですが「長さ」によっても価格は変動します。ここで選んだカーテンレールの主な種類と、その価格相場を次から見ていきましょう!

1.カットレール(シングル)

最初に紹介するのは、伸縮式のものではなくきちんとぴったりの長さに1cm単位でオーダーするタイプの「カットレール」です。賃貸でとりあえず短期間つけられれば…という場合を除き、カットレールを選ぶのが無難です。

特に、新築や戸建て、分譲マンションなどの長期的に住む物件の場合には、段差部分が重みによってたわむことがなく耐久性が高い、継ぎ目がなく見た目にも美しいという点で「カットレール」を推奨します。

国内トップシェアのメーカー製シングルカットレール
国内シェア圧倒的No.1「TOSO」のロングセラーカーテンレール

価格相場

~100cm ~200cm ~300cm
3,000円 4,000円 6,000円

※オーダー製でぴったりレールをカットして作る場合の目安です。
※オーダーレールの場合、ぴったりサイズに仕立てるためにカット料金が別途1,500~2,000円程度かかることが多いため、事前に確認しましょう。

シングルタイプのカットレールは、ドレープカーテンか、レースカーテンを1枚だけかけるシンプルなレールです。

レールが1つなので、出っ張りが少なくすっきりとした印象になります。出窓や小窓、曇りガラスの窓の他、収納スペースの目隠しや、お部屋の間仕切りとしてカーテンを設置する際にもご利用いただけます。

2.カットレール(ダブル)

ダブルレール
TOSO カーテンレール ネクスティダブル 50cm~400cm

価格相場

~100cm ~200cm ~300cm
6,000円 9,000円 13,000円

※オーダー製でぴったりレールをカットして作る場合の目安です。
※オーダーレールの場合カット料金が別途2,000~2,500円程度かかることが多いため、事前に確認しましょう。

ドレープカーテンと、レースカーテンを2重にかけられるレールです。昼間はレースカーテンで光を取り入れつつ、夜はドレープカーテンを閉めてプライバシーを確保します。

また、ドレープとレースの柄や色を組み合わせる楽しさもあります。リビングや寝室など幅広いお部屋で使用されています。

3.装飾レール

装飾レール
【TOSOカーテンレール】エレガントインテリアに映える、上品なフレンチアンティーク調カーテンレール <ラグレス33 Dキャップ ダブル>

価格相場

~100cm 111~200cm 201~300cm
10,000円 14,000円~26,000円 19,000円~37,000円

海外のインテリアでよく見られる、装飾性の高いカーテンレールです。アイアンウッドなどの素材が使用され、エレガントなデザインのものが多いため、価格も高めになります。

装飾の程度や素材もまちまちなため、より価格帯に幅が出やすいのも特徴です。装飾が比較的シンプルなものと、ゴージャスなタイプでは後者が高価になる傾向にあります。

賃貸や分譲マンションなどではあまり見慣れないかもしれませんが、実際に設置されたものを見ると機能性レールとの見栄えの違いに驚かれる方も少なくありません。カーテンレールにコストをかけることで、シンプルなカーテンでもぐっと高見えする場合もあります◎

4.伸縮レール

伸縮レール
【TOSO】【送料無料】伸縮カーテンレール 年間販売200万本を越えるベストセラー!安心の日本製で静音性も重視した伸縮カーテンレール <すいすい静音 シングル>

価格相場

~100cm 110~200cm 160~300cm 210~400cm
1,600円 1,900円 3,400円 5,700円

長さを自由に調整できる便利なカーテンレールです。引っ越しや模様替えなど、サイズが微妙に異なる窓にも対応可能。オーダーサイズのレールより価格が安いものが多く、レールのコストを抑えたいという方に向いています。

ただし、伸縮する部分の強度がやや弱くなるため、重厚な厚手のカーテンなどをかけるとたわみやすくなります。また、伸縮部分の段差によってカーテンの開閉がスムーズにいかないこともあります。

5.つっぱり式レール

つっぱり式カーテンレール
【送料無料】 カーテンレール ワンタッチロックでラクラク取り付け!つっぱりカーテンレール <フィットワン>

価格相場

45~70cm 70~110cm 110~150cm 150~190cm
4,000円 4,500円 5,000円 7,000円

壁に穴を開けずに取り付けできるのが最大の特徴。賃貸住宅や壁に傷をつけたくない場所に最適です。突っ張るだけなので、DIYが苦手…という人でもすぐに取付け可能です。

ただし、つっぱる力だけで固定するため、重いカーテンや長さがあるレールには不向きです。また 負荷がかかると徐々に緩んで落下する可能性もあるので、取扱いに注意が必要。

種類だけじゃない!カーテンレールの価格差が生まれる理由

ここまでで、カーテンレールの「種類別」の価格目安をご紹介しました。ただし実際の価格は、同じ種類のレールであっても 素材・長さ・機能性 によって大きく変わります。ここでは、価格差が生まれやすいポイントを詳しく見ていきましょう。

1.材質(素材の違い)

カーテンレールの価格を左右する大きな要素のひとつが「材質(素材)」です。同じ長さ・同じタイプのレールであっても、使われている素材によって価格や耐久性、見た目の印象が大きく変わります。

アイアンレール
TOSO カーテンレール グレイスフィーノ19 Aキャップ ダブル 112~210cm
✔ 素材別レールの特徴
  • ・プラスチック製:軽量で価格は安め。耐久性はやや低く、軽いカーテン向き
  • ・アルミ製: 軽くて錆びにくく、耐久性も十分。価格と性能のバランスが良い
  • ・アイアン製: 重厚感と高級感があり、デザイン性が高い分、価格は高め

2.長さ

カーテンレールは、単純に長くなるほど高くなりますが、特に3mを超えるかどうかで価格差が出やすくなります。

✔ 長さによる価格差のポイント
  • ~3m程度まで:価格は安定
  • 3m超:強度・部品追加で価格アップ

※前述しましたが、オーダーカット対応の場合、ぴったりサイズに仕立てるため、カット料金や加工費が別途かかる場合があります。

3.機能性(静音/光漏れ・すき間風・騒音対策)

同じ種類・同じ素材のレールでも、付加される機能によって価格は変わります。

✔ 機能性による価格差のポイント
  • 静音ランナー・ベアリング入り:開閉がなめらかで音が静かなぶん価格はやや高め
  • カバートップ付き:上部からの光漏れ防止用パーツが追加されるため価格高め
  • サイドキャップ付き:端部の隙間を抑えるための加工が加わり価格高め

◆補足|リターン縫製とカバートップ・サイドキャップの関係について


リターン縫製は上記画像のようにカーテンの端部分の隙間を「布で防ぐ」ことのできる縫製方法。サイドキャップはレールの端部分の隙間を、カバートップは上部をの隙間を「構造で防ぐ」光漏れ対策です。

両方を組み合わせることで遮光性能を高め、隙間風や騒音の対策もすることが可能。特に、寝室や映画鑑賞をするお部屋で、おすすめのオプションです。

下記は、何もオプションを付けなかった場合と比較した場合の追加料金相場です。

~180cm ~200cm ~270cm
サイドキャップつき +1,000~2,000円 +1,000円 +1,000円
サイドキャップ+カバートップつき +7,000~8,000円 +7,000円 +9,000円

 

カーテンのリターンとは?よくある疑問やメリット・デメリットを解説

種類別カーテンレールのおすすめ商品!

ここでは種類ごとに低価格帯のものと、機能やデザインでおすすめのものをご紹介します。

1.シングルレール

✔ 窓枠の内側に設置してスッキリした窓回りに
✔ 間仕切りや目隠しにも使える

■低価格帯のおすすめ

【TOSO カーテンレール】エリート シングルシングルール

【TOSO カーテンレール】エリート シングル 50cm~400cm

50~100cm 101~182cm 183cm~200cm 201~273cm 274~300cm 301~400cm
¥3,000 ¥4,000 ¥4,300 ¥5,500 ¥6,000 ¥7,400

※2025年12月時点の価格です


■機能・デザインのおすすめ

【TOSO カーテンレール】ネクスティシングルシングルレール

TOSO カーテンレール ネクスティシングル 50cm~400cm

50~100cm 101~182cm 183cm~200cm 201~273cm 274~300cm 301~400cm
¥3,100 ¥4,100 ¥4,400 ¥5,600 ¥6,100 ¥7,500

※2025年12月時点の価格です

2.ダブルレール

✔ 静音仕様で、夜でも快適に使える
✔ ダブルレールで光や視線をしっかり遮る

■低価格帯のおすすめ

【TOSO カーテンレール】エリートダブルダブルレール【TOSO カーテンレール】エリート ダブル 50cm~400cm

50~100cm 101~182cm 183cm~200cm 201~273cm 274~300cm 301~400cm
¥6,300 ¥8,300 ¥8,900 ¥11,500 ¥12,600 ¥15,600
¥9,400 ¥9,900 ¥12,600
¥14,600 ¥15,600 ¥20,200

※2025年12月時点の価格です


■機能・デザインのおすすめ

【TOSO カーテンレール】ネクスティダブルネクスティ ダブルTOSO カーテンレール ネクスティダブル 50cm~400cm¥5,000(税込)

50~100cm 101~182cm 183cm~200cm 201~273cm 274~300cm 301~400cm
¥6,700 ¥8,700 ¥9,300 ¥11,900 ¥13,000 ¥16,000
¥9,800 ¥10,300 ¥13,000
¥15,000 ¥16,000 ¥20,600

※2025年12月時点の価格です

3.装飾レール

✔ カーテンの折り返し部分が光漏れを防ぐ
✔ 寝室や遮光カーテンを使う部屋におすすめ

■低価格帯のおすすめ

【TOSO カーテンレール】レガート Eキャップ ダブル柔らかな曲線と木目調がおしゃれな機能性×デザイン性レール 【TOSOカーテンレール】柔らかな曲線と木目調がおしゃれな機能性×デザイン性レール <レガート Eキャップ ダブル>

50~110cm 111~200cm 201~300cm
¥10,400 ¥13,800 ¥18,600

※2025年12月時点の価格です

 

■機能・デザインのおすすめ

TOSO カーテンレール グレイスフィーノ19 Aキャップ ネクスティダブルTOSO カーテンレール グレイスフィーノ19 Aキャップ ネクスティダブル

TOSO カーテンレール グレイスフィーノ19 Aキャップ ネクスティダブル

112~210cm 212~310cm
¥26,510 ¥35,310

※2025年2月時点の価格です

4.伸縮レール

✔ 工事不要で取り付け簡単
✔ 賃貸でも安心して使える
✔ 軽量カーテン向き

■低価格帯のおすすめ

すいすい静音 シングル
【TOSO】【送料無料】伸縮カーテンレール 年間販売200万本を越えるベストセラー!安心の日本製で静音性も重視した伸縮カーテンレール <すいすい静音 シングル>

【TOSO】【送料無料】伸縮カーテンレール  <すいすい静音 シングル>

60~100cm 110~200cm 160~300cm 210~400cm
¥1,590 ¥1,890 ¥3,390 ¥5,690

※2025年2月時点の価格です

■機能・デザインのおすすめ

リネアシングル【TOSO】 【送料無料】トーソー社 木目調の伸縮式シングルカーテンレール <リネア シングル>

110~200cm 160~300cm
¥3,590 ¥5,790

※2025年12月時点の価格です

5.つっぱり式レール(使い勝手抜群)

✔ 長さを自由に調整可能
✔ 引っ越しの多い方にもおすすめ

つっぱりレール
【送料無料】 カーテンレール ワンタッチロックでラクラク取り付け!つっぱりカーテンレール <フィットワン>
45~70cm 70~110cm 110~150cm 150~190cm
¥3,900 ¥4,500 ¥4,900 ¥6,900

※2025年12月時点の価格です

カーテンレールの取り付け費用はいくら?

レール取付け

レール自体の値段以外に忘れがちなのが「取り付け費用」

でも、カーテンを取り付ける際「業者に依頼するか?DIYでやるか?」 迷う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、カーテンレールの取り付け方法を大きく2つに分けて、それぞれの費用について解説します。

1,業者に依頼した場合の相場

カーテンレールの取り付けをプロに依頼する場合、費用は 基本料金+1窓ごとの取付け費用 がかかることが一般的です。

■依頼する業者の種類

1.ホームセンター

■相場
基本料金:5,000円〜10,000円
•1窓あたりの取付費用:2,000円〜4,000円


■特徴

・比較的リーズナブルな価格で依頼できる
・取り付け可能なカーテンレールの種類が限られる
・シンプルなデザインのレールが多い

ホームセンターでカーテンレールを購入し、そのまま取り付けを依頼するのが最も費用を抑えられる方法です。しかし、選べるデザインの種類が少ないため、シンプルなレールを希望する場合に適しています。

 

2.カーテン専門店

■相場
•基本料金:7,000円〜12,000円
•1窓あたりの取付費用:3,000円〜5,000円

■特徴
・幅広い種類のカーテンレールを選べる
・専門家によるコーディネート相談が可能
・取付技術のクオリティが高い

カーテン専門店に依頼すると、レールの種類が豊富で、プロの視点からインテリアに合ったコーディネート提案を受けられます。価格はやや高めになりますが、こだわりのある空間を作りたい方にはおすすめです。

 

3.インテリア販売店

■相場
•基本料金:8,000円〜12,000円
•1窓あたりの取付費用:3,500円〜5,000円

■特徴
・家具やカーテンと合わせてトータルコーディネートが可能
・高級感のあるカーテンレールを選べる
・費用はやや高め

インテリア販売店で依頼する場合、カーテンレール単体ではなく、家具やカーテンとの統一感を重視したトータルコーディネートが可能です。ただし、価格は他の業者に比べて高くなりがちなので、予算に余裕がある方に向いています。

 

■費用が変動するポイントあり

カーテンレールの取り付けを業者に依頼する場合の費用は、依頼する業者や取り付けの難易度、地域によって異なります。また、基本費用の他に以下の条件によって費用が変動します。

1.追加費用

・特殊な壁(コンクリート、レンガ、タイルなど)への取り付け:約1,000〜3,000円程度の追加料金
⇒特殊な壁材の場合、取り付けに特別な道具や技術が必要となるため、追加費用が発生します。

・高所への取り付け(天井吊り、非常に高い場所など): 数千円~数万円程度の追加料金
⇒高所作業が必要な場合、人件費を増やしたり足場を使ったり特別な安全対策を取るため、追加料金がかかることがあります。

・追加の材料費: 取り付けに必要なブラケットやネジ、アンカーなどの材料費が別途発生することがあります。これは通常、依頼時に業者が提供するか、必要に応じて追加購入されます。

 

2. 出張費用

これは業者が現地に来る際の出張費用です。地域によっては出張費用が無料になる場合もありますが、別途費用がかかる場合もあるので、事前に確認が必要です。

「取り付けが不安…」「高い位置での作業は怖い…」 という方は、業者に依頼するのが安心ですね。

 

2,DIYで取り付けした場合の費用

「DIYでコストを抑えたい!」 という方は、自分で取り付ける方法もあります。

DIYで取り付ける場合、主な費用はカーテンレール本体価格+取り付けに必要な工具代(ドライバーや電動ドリルなど)などです。

取り付けに必要な工具や備品
・ドライバーや電動ドライバー:持っている場合は不要ですが、ない場合は約2,000〜5,000円程度
・ネジやブラケット(取り付け金具セット):約500〜1,500円
・壁に取り付ける際に必要なアンカーやボルト(壁の素材による):約500〜1,000円
・水平器:もし持っていない場合、約500〜1,500円程度で購入可能

DIYのメリットは、業者依頼よりも費用を抑えられること! 日ごろからDIYに慣れていれば、工具も揃っているので、その分費用を抑えられますね。

【完全ガイド】カーテンレールを自分で取り付け&ケース別費用・DIY動画あり!

専門業者に依頼するメリット

「自分でやるのが不安…」そんな方には、当店の出張採寸&取付サービスがおすすめです!

◎窓にぴったりのサイズで正確に採寸・取り付け
◎壁の材質に合った施工で、しっかり固定
◎高所作業も安心!プロが安全に作業
◎カーテン選びのコーディネート相談も可能

■当店の出張サービス費用

・オンライン採寸…無料
コーディネーターが動画や電話をつないでサポートしながら、お客様ご自身で採寸していただきます。

・出張採寸費について
【11,000円(税込)】+【2,200円(税込)】×取付け窓数

・お急ぎ出張採寸費※平日の東京23区内限定
【22,000円(税込)】+【2,200円(税込)】×取付け窓数

・取付施工費について
【11,000円(税込)】+【3,300円(税込)】×取付け窓数

DIYするか、業者に頼むか迷っている方は、お気軽にご相談ください!

出張採寸
カーテンの出張採寸・取り付けサービス

まとめ

予算に合った最適なレールを選んで、快適な空間を実現しましょう!

「どのカーテンレールがいいかわからない!」 という方は、お部屋の用途に合わせて選んでみてくださいね!

カーテンレール選びで迷ったら、お気軽にご相談ください♪

この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料で窓周りのプロにご相談いただけます↓

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