カーペットの上にラグを重ねるコツ!ずれにくい選び方・おしゃれな組み合わせをプロが解説

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カーペットの上にラグを重ねるコツ!ずれない選び方・おしゃれな組み合わせをプロが解説

「カーペットの上にラグを重ねても大丈夫?」「ずれたり、ダニが発生したりしない?」と気になっていませんか?

結論、カーペットの上にラグを重ねて敷いても問題ありません!

ただし、重ね敷きはずれや湿気によるカビ・ダニなどに注意が必要。快適に使うためには、上に重ねるラグの選び方が大切です。

そこでこの記事では、ラグ・マット販売店がカーペットの上に重ねるラグの選び方や注意点、おしゃれに見せるコツをプロ目線で解説します。

まずは、カーペットの上に重ねやすいおすすめラグを見てみましょう!

\カーペットの上に重ねたい選びやすい4選/

悩み・選び方 代表商品 画像 選ぶ理由
ずれ・よれを防ぎたい ミクシス 滑り止め+しっかりした毛足でよれにくい
段差を分かりやすく&おしゃれに重ねたい フォルテ 円形 円形で境界が分かりやすく、滑り止めも優秀
カビ・ダニ対策を重視 ジャスパー 防ダニ・抗菌+お手入れ可能
こまめに洗って清潔にしたい ボーナ 洗濯機で丸洗いできる

カーペットの上にラグを重ねる注意点と対策

注意点と書かれたブロックラグ・カーペットの上にラグは敷けますが、そもそも基本的には1枚で使用すること前提のインテリア。ここでは、重ね敷きをする際の注意点やどう対策すればいいのか見ていきましょう。

✔ 主な注意点
  • ・ラグのずれ、段差ができることによる転倒リスク
  • ・湿気がたまることによるカビ・ダニの発生
  • ・組み合わせによるコーディネートのチグハグさ
  • ・機能が統一されていないことによる効果減退

各注意点について詳しく解説していきます。

ラグがずれる、段差ができることによる転倒リスク

ラグで転倒してしまう

ラグ・カーペットを2枚重ねにすると、上下のラグが徐々にずれたり、ラグ同士の間に段差ができたりします。これらが原因で滑ったりつまずいたりすることで転倒リスクが高まってしまうのです。そこで「ずれ防止」と「段差防止」の対策をご紹介します。

【ずれ防止対策】
・滑り止め機能のあるラグを上に重ねる
・ある程度重みのある、ハリのあるラグを上に重ねる
・滑り止めシートを間に挟む

 

滑り止め機能があるものを選ぶのはもちろん、薄手で柔らかすぎると「よれてしまう」原因に。ある程度重みやハリ、毛の密度や長さのあるものを重ねるのがコツです。素材としてはへたりにくく丈夫なナイロンなどもおすすめ◎

【段差対策】
床と色味があまり変わらないと、視覚的に段差に気づきにくくなります。小さなお子さんや高齢者などがいて、段差対策したいというような場合には、色味を変えてラグと床の境界が目ではっきりと確認できるようにするといいでしょう。

 

■ずれ対策・段差対策におすすめの上敷きラグ

ここでは、ずれにくく、さらにカーペットと色の違いを出して段差対策できるよう、カラバリや模様のある上敷き用おすすめラグを紹介します!

❶飽きの来ないミックスカラーのさらふわラグ<ミクシス>

飽きの来ないミックスカラーのさらふわラグ<ミクシス>

当店の人気ランキングTOP3常連ラグ!しっかりみっちりとした弾力のある毛足でよれにくく、もちろん滑り止め付き。

お部屋なじみのいいミックスカラーでありながら、カラバリ10色だからカーペットとの色味の差もつけやすいのがポイントです。明るめのカーペットならダークトーンを、落ち着いた色味のカーペットに重ねるならベージュなどの明るめを選ぶと境目がくっきり◎

さらに、防炎・防音・防ダニ性能まで備えています。

 

❷サイズ豊富で重ね敷きに◎耐久性に優れたミックスカラーラグ<フォルテ> 円形

耐久性にも優れたサイズ豊富なミックスカラー円形ラグ

サイズ豊富な円形ラグなら、敷き詰めカーペットの上にぽんっと置いてリズム感、を出すことができます!視覚的に境目が分かりやすいから、段差対策にも◎

また、肌にも優しい医療用素材の「メディカルストップ」という滑り止めを採用し、ずれも防止します。防ダニ、アレルゲン対策の機能までついて、丈夫なナイロン素材だから長く快適に使っていただけるはず!

 

湿気がたまることによるカビ・ダニの発生

カビ

ラグを重ねることで、通気性はどうしても悪くなります。部屋の環境によっては湿気がたまり、カビが発生することも。くわえて高温多湿を好むダニの温床になる可能性もあるので注意しましょう。

【カビ・ダニ対策】
・こまめに上のラグを外して風通しをよくする
・エアコンのドライ機能を活用する
・布団乾燥機を使用して定期的に乾燥させる
・抗菌、防ダニ機能つきのラグを重ねる

 

■カビ・ダニ対策におすすめの上敷きラグ

ラグの中には防ダニ加工したものもあります。また、こまめにお手入れをするなら洗濯機で丸洗いできるものも良いでしょう。おすすめを見ていきましょう!

❶洗えて防ダニ・抗菌機能つき!1.6万枚以上売れたロングセラーラグ「ジャスパー」

洗えて防ダニ・抗菌機能つき!1.6万枚以上売れたロングセラーラグ「ジャスパー」

発売から20年以上愛される、大手ラグメーカーのロングセラー商品。なんと累計1万6,000枚以上を売り上げた超人気ラグです。根強い支持を得る理由は、なんといってもその機能性の高さ。防ダニ・抗菌で清潔に、気になる汚れは手洗いすることもできます!

さらに、床暖房対応で遊び毛もでにくく、へたりにも強い1枚。見た目にもお部屋になじむ6色のアースカラー展開で、シンプルだけどおしゃれなシャギーが長~く存分に楽しめます。


❷ラグ人気No.1!洗えてオールシーズン心地いい高コスパラグ<ボーナ>

洗濯機で洗えるヘリンボーン柄ラグ当店のラグで人気No.1のボーナ。防ダニ機能はついていないのですが、ネットに入れて洗濯機で丸洗いOK!大判バスタオルやタオルケットのような感覚で頻繁にお手入れできたら、安心感バツグンですよね◎

夏も冬もオールシーズン心地よく使える素材で、さりげないヘリンボーン柄がおしゃれ見えさせてくれるから、上に重ねるのにぴったりの1枚です♪

組み合わせによるコーディネートのチグハグさ

ラグの重ね敷き

ラグの上にラグを敷く場合、色やデザインのバランスを考えないとチグハグな印象になってしまいます。部屋全体に敷き込んだカーペットの上にラグを置いたり、サイズの異なるものを組み合わせると、デザインのコントラストが余計に目立ってしまいがちです。

そこでラグを組み合わせるのであれば、似たテイストのものを選びましょう。無地と無地、同じ系統の色を組み合わせるのがおすすめです。柄物同士など個性の強いラグを組み合わせると、コーデのチグハグ感が増します。

ラグの色選びについては、こちらでも詳しくご覧いただけます↓↓段差対策をしたい方の場合、色を合わせるのが難しいかもしれません。「テイストで合わせる」の章をご覧いただくと良いでしょう。

プロが教える!ラグ・カーペットの色の選び方◎カーテン・床をチェック

機能が統一されていないことによる効果減退

機能の多いラグ

異なる機能のラグを組み合わせてしまうと、カーペットやラグの持つ機能が半減したり、ラグや床を傷めたりしてしまうことも。

たとえば一方が床暖房に対応していてももう一方が対応していなければ、2枚重ねにして床暖房をつけるということができません。

ほかにも防炎や防ダニ、ウォッシャブルなど、ラグの機能は多種多様。重視する機能が2枚ともについているか、確認の上でアイテムを選ぶといいでしょう。

【補足】下に敷くカーペットもこれから購入する場合は?

ここまで、すでに敷いてあるカーペットの上にラグを重ねる方法をご紹介しました。

もし下に敷くカーペットもこれから購入するのであれば、上のラグの重みでへたりにくい、毛足が短く丈夫なものがおすすめです。また、防ダニや滑り止めなどの機能、上のラグと合わせやすいベーシックな色味もチェックしましょう。

へたるラグ

✔ 下に敷くカーペットの選び方
  • ・毛足が短く、へたりにくい
  • ・防ダニ機能がある
  • ・ずれにくい
  • ・上のラグと合わせやすい無地・ベーシックカラー

この条件を満たすものなら、1cm単位でサイズオーダーできる<エクセレント>もおすすめです。

・25色展開撥水加工オーダーカーペット <エクセレント>

25色展開撥水加工オーダーカーペット <エクセレント>

1cm刻みでオーダーでき、凹凸のある間取りでも敷き詰めラクラクなオーダーカーペット。へたりにくい代表格のナイロン100%で毛並みも短いから、へたりを気にせず重ね敷きをしていただけます!

25色のカラーから選べるので、お部屋の壁やインテリアにもきっと馴染む色が見つかります!防ダニ・撥水防炎機能までおさえたい機能が揃っているのもイチオシの理由です!

エクセレント


厚みや暖かさをプラス!下敷き専用ラグ

お部屋全体に敷き詰めるのではなく、上のラグと同じ位の大きさでラグ・カーペットを下敷きにしたいのであれば、専用の「アンダーラグ」と呼ばれるものもおすすめ!
アンダーラグ
こちらは下敷き用に作られているため「毛がへたる」という心配がありません。高反発ウレタン入りでふっかふかの感触にくわえ、保温性・遮音性もアップします◎

また、滑り止めがとっても優秀で、なんと!床と垂直に持ち上げても軽めのラグならば落ちてこないほどのグリップ力です!

下敷き専用ラグ

厚みが足りない、防音性を少しでも上げたい、薄手で底冷えがつらい…といったお悩みを解消したいなら、ぜひ活用してくださいね。

ラグの重ね敷き【FAQ】

最後に、カーペットやラグの重ね敷きでよくある疑問にお答えします。

Q1.ホットカーペットって重ね敷きしていい?⇒A.ホットカーペット対応ラグを使いましょう!

ホットカーペット対応ラグ

ホットカーペットの上にラグを載せるのであれば、ホットカーペット対応ラグを使用しましょう。

一方、ホットカーペット非対応のラグは、熱がこもりやすかったり、熱によって裏面の素材が劣化したりする場合があります。過熱による発火などの事故につながるおそれもあるため、非対応のラグを重ねて使用するのは避けましょう。

また、厚手のラグなどはホットカーペットの熱が伝わりにくく、十分に暖かさを感じられないことも。安全面はもちろん、暖房効率の面からも「ホットカーペット対応」と記載されたラグを選び、商品の使用方法を確認して使うことが大切です。

 

Q2.重ね敷きすると掃除は大変?⇒A. 滑り止め付きや、洗えるラグを選ぶとお手入れが楽になります!

滑り止め機能つきラグ

ラグを2枚重ねすると、掃除機をかけた時に上のラグがずれて作業が進まなくなることも。このことからも重ね敷きする際には、上下のラグともに滑り止め付きのものにするか、滑り止めシートを使うことを推奨します。

上に重ねるラグを洗濯機で丸洗いできるものにして、普段は粘着クリーナーでお手入れして定期的に洗濯し、掃除機の手間を減らすのも良いでしょう。

Q3.畳の上にはラグを敷ける?⇒A. 敷くことはできますが、湿気・ダニ・ずれに注意が必要です。

畳は湿気がこもりやすいため、定期的にラグを上げて風を通すなどのお手入れが大切です。畳の上に敷くラグの詳しい選び方は、こちらの記事で解説しています。

畳の上に敷くラグ・カーペット|プロのおすすめ12選と失敗しない選び方

Q4. カーペットの上にラグを敷くとき、どのくらいのサイズがおしゃれ?⇒A. 下のカーペットより一回り小さいサイズがおすすめです!

重ね敷きをおしゃれに見せるなら、下のカーペットが見えるように、一回り小さいラグを重ねるのがおすすめ。カーペットとラグの境目がはっきりすることで、重ね敷きならではのメリハリが生まれます。

また、ソファ前やテーブル下など、くつろぐスペースだけを囲むようにラグを敷くと、お部屋をゆるやかにゾーニングすることもできます。

まとめ


いかがでしたか?
ラグの上にラグをまたは、ラグの下にラグを重ね敷きする場合、下のラグは上の重みが常にかかるので寿命が短くなるかもしれません。
また上下のラグがずれることで滑って転倒するリスクもあります。

組み合わせによるコーディネートや、機能がきちんと発揮されるかも確認が必要です。リスクがある点を十分理解して、どのように組み合わせるか記事を参考に検討してくださいね。

この記事を読んで他にも疑問がある場合は、こちらから無料でラグ・カーペット・マットのプロにご相談いただけます↓

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