「カーテンって何色を選んだら良いのか分からないから、いつも無難な色にしちゃう…」
「思い切って大胆な色味のものを買って部屋の雰囲気似合わなかったらどうしよう…」

など、カーテンの色選びに関する悩みを抱えていませんか？

実際、カーテンは広い面積を誇るインテリアアイテムであるので、お部屋の雰囲気に合わないものを購入して失敗してしまった…という方は沢山いらっしゃいます。

では、やはりカーテン選びは素人では難しいのか？と不安に思うかも知れませんが、そんなことはありません！
実は、カーテンはたったの3ステップで誰でも失敗せずに適切なカーテンの色を選ぶことができ、お部屋を一気におしゃれで快適な空間にすることが出来てしまうのです。

この方法はなんとカーテンの販売店で働くインテリアコーディネーターやカラーコーディネーターが実践している内容！

当店は実際にこの方法に沿ってカーテンの提案を行うことで、「こんな素敵なお部屋になったのは初めて！」と沢山の感動の声を頂いております。

自分が「こんな風にしたい」と思っているイメージにピッタリな色のカーテンを選ぶことに成功すれば、実はお部屋は想像していなかったほど快適なものになるのです！

今回はこの3つのステップをフローチャート形式にいたしました！

あなたはどれに当てはまりましたか？

早速ですが、それぞれのパターンに関して詳しく説明してまいります。
是非最後までお読みくださいね。

カーテンの色の選び方は3ステップ

カーテンの色の選び方は以下の3ステップです。

①どの部屋にカーテンを付けるのか確認
②カーテンを付ける部屋の全体の色味を確認
③どういう印象にしたいかを決める

それぞれのステップの詳細を見ていきましょう。

ステップ①どの部屋にカーテンを付けるのか確認

まずカーテンを付けたい場所が、どこの部屋なのか確認しましょう。
カーテンを付けられる部屋は、主に5つに大別することが可能です。

 

この他にも子供部屋や使用目的のない自分の部屋などもあるかと思います。
その場合には何をメインで行うかを基準に考えて頂ければと思います。

例えば、特に使用目的の定まっていない部屋があるとします。
その部屋では主に仕事をすることが多い…というのであれば「書斎」を選んで頂き、ただのんびり寛ぐだけというのであれば「リビング」を選んで頂ければ大丈夫です。

ステップ②カーテンを付けたい部屋の色味を確認

次にカーテンを付ける部屋の全体の色味を確認します。
床色・壁色・家具・ソファ・寝具などをざっと確認していただき、最も部屋の面積を閉めている色を確認しましょう。

大まかに以下の部屋に大別出来るかと思います。

 

特にお部屋にこだわりがなく、よくあるナチュラルなフローリングのお部屋に住んでいるのであれば、「茶色が多い部屋」を選んで頂ければ大丈夫です。

あまり深く考えず、部屋を簡単に見まわしてみて、一番目に入った色を選んで頂ければと思います。

ステップ③どういう印象にしたいかを決める

次に部屋をどのような印象にしたいのか決めます。

部屋の印象は明暗によって2つに大別出来、

 

主にこの2つの方向になっています。

ステップ①でリビングを選んだ人

ここではリビングにおすすめの色のカーテンを見ていきます。
以下ステップ②で大別した現在の部屋の色味ごとに説明いたします。

ステップ②で「茶色が多い部屋」を選んだ場合は同色のアイボリー・ブラウン

茶色が多いリビングで明るい雰囲気にしたいのであれば、カーテンはアイボリーを選びましょう。

ベーシックな色でお部屋にまとまりが出つつも、リビングが明るい印象になりますので、家族で団欒したり、来客をもてなす場にぴったりの雰囲気になります。

逆に落ち着いた印象のリビングにしたいのであれば、ブラウンを選びましょう。

部屋に調和しつつも、重厚感のある落ち着いた雰囲気を演出してくれるので、ゆったりと寛げる雰囲気のリビングに。
お部屋にヴィンテージスタイルのような雰囲気をプラスしたい場合にもおすすめです。

またアースカラーのブラウンを選択することで、緑と調和しやすくなるため、観葉植物などが空間に馴染みやすくなるという利点も生まれます。

ステップ②で「白が多い部屋」を選んだ場合はホワイト・グレー

白が多いリビングで明るい雰囲気にしたいのであれば、カーテンもホワイトで選びましょう。

ホワイトインテリアを実現しつつも、明るく清潔感のある部屋に仕上がります。
また部屋全体が白で統一されることで空間が広く見え、ゆったりとした雰囲気のくつろげるリビングが演出されます。

落ち着いた雰囲気にしたいのであれば、グレーを選ぶのがベストです。

部屋全体の白基調の上品さを残しつつも、グレーが差し色としてアクセントになり、高級感がありつつもメリハリのある部屋に仕上がります。

またグレーにはストレス緩和の作用も。
ホワイトインテリアには白の緊張作用が強すぎるというデメリットもありますが、カーテンをグレーにすることで、上手くそのデメリットを緩和してくれます。

ステップ②で「グレーが多い部屋」を選んだ場合はアイボリー・黒・グレー

グレーが多いリビングで、明るい部屋にしたいのであれば、カーテンはアイボリーで選びましょう。

グレーのダークな雰囲気を緩和して、明るい雰囲気をプラスしてくれます。
またアイボリーは部屋を整然と見せてくれる効果があるので、散らかりがちなリビングがすっきりと整った印象に。

落ち着いた印象が良いのであれば、カーテンも黒か暗めのグレーを選びましょう。

あまり光沢感のあるものを選んでしまうと、グレーや黒系のお部屋の中では浮いてしまう傾向があります。
柄が入っているものや立体感のある素材のものなどを選ぶことがポイントです。

ステップ②で「その他の色味の部屋」を選んだ場合

リビングがオレンジやピンクなどの暖色系が多い場合、基本的にカーテンも同色を選ぶと良いでしょう。

ただし部屋の色と全く同じ濃度の物を選ぶのではなく、明るめの部屋にしたいのであれば色味の薄いもの。
また少し落ち着いた部屋にしたいのであれば色味の濃いものを選ぶなど、お部屋の色と濃淡の差をつけることで、メリハリのある空間になります。

ステップ①で寝室を選んだ人

ここでは寝室やベッドルームにおすすめの色のカーテンを見ていきます。
以下ステップ②で大別したカーテンを付ける部屋の色味ごとに説明いたします。

ステップ②で「茶色が多い部屋」を選んだ場合はブルー・ネイビー

茶色が多い寝室で、明るい雰囲気にしたい場合は明るめのブルーを選びましょう。

青系統の色は茶色とも相性が良く、気持ちを鎮静化させて睡眠を促す効果があるので寝室に最適です。
ただし、あまり鮮やか過ぎるブルーを選んでしまうと浮いてしまいますので、注意が必要です。

落ち着いた雰囲気にしたい場合は、ブルー系統の濃いめカラーのネイビーを選びましょう。

ネイビーは、海や星空を連想される色で寝室の雰囲気に最も合っている色ともいわれています。
その他にも、ネイビーには脈拍を下げたり筋肉の緊張をほぐしたりする作用もあるので、寝室にはベストの色です。

ステップ②で「白が多い部屋」を選んだ場合はオフホワイト・グレー

白が多い部屋で明るい雰囲気にしたいのであれば、類似した色のオフホワイトがおすすめです。

純度の高いホワイトは緊張感を高める効果があり、寝室のカーテンの色としてはあまり向いておりません。
そのためホワイトよりも少し黄色みがかったオフホワイトがおすすめです。

またオフホワイトにすることで、温かみのある雰囲気にもなり、寝室に最適な雰囲気が出来上がります。

落ち着いた雰囲気にしたい場合、カーテンはグレーを選びましょう。

グレーとホワイトは相性が抜群なうえに、組み合わさることでそれぞれの上品さが引き立つという特徴があります。
また鎮静色のグレーはリラックス効果があるといわれ、寝室にはぴったりです。

ステップ②で「グレーが多い部屋」を選んだ場合はグレー・ネイビー

グレーが多い部屋で明るい印象にしたい場合は明るめの同系のグレーがおすすめです。

鎮静色のグレーはリラックス効果があるといわれ、寝室には最適。
ただ壁がコンクリート打ちっ放しなどの場合、まったく同じ濃度のグレーを選んでしまうと、のっぺりとした印象になってしまうので、壁の色味と変化があると良いでしょう。

グレーが多めの部屋で落ち着いた雰囲気にしたい場合は、ネイビーがおすすめです。

グレーに抜群に合ううえに、青系統の寒色がもたらす鎮静効果によって睡眠へと促してくれます。

ステップ②で「その他の色味のお部屋」を選んだ場合

部屋がピンクの場合はカーテンもピンクにするのがベストです。

ピンクは意外にも興奮を抑える作用を持っており、寝室のカーテンの色には向いています。

明るい雰囲気にしたい場合は淡いピンク、落ち着いた雰囲気にしたい場合は濃いピンクにするなど、濃淡で雰囲気を調整すると良いでしょう。

オレンジや黄色などのビビットカラーで明るめの部屋にしたい場合は、アイボリーとの組み合わせがおすすめです。

カーテンも同色で統一したいところではありますが、ビビットカラーは心の状態を活発にする作用があり、寝室にはあまり向いていない色です。
せめてカーテンだけでもアイボリーなど落ち着いた色にするのが理想的です。

もし落ち着いた雰囲気にしたい場合は、グレーがおすすめです。

鎮静色のグレーはリラックス効果があり、寝室には最適な色。
さらに色味の強い色とも反発しないため、ビビットカラーとも相性抜群です。

ただあまり濃すぎるグレーを選んでしまうと、グレーの濃さとビビットカラーの明るさがマッチしないので、明るめのグレーを選ぶことが重要です。

ステップ①で書斎（ワークルーム）を選んだ人

ここでは勉強や作業などを行う書斎（ワークルーム）におすすめな色のカーテンを見ていきます。
以下ステップ②で大別したカーテンを付ける部屋の色味ごとに説明いたします。

ステップ②で「茶色が多い部屋」を選んだ場合はブルー・グリーン

茶色が多い書斎におすすめのカーテンの色はブルーやグリーンなどのアースカラー（水や木や土などの自然を連想させる色のこと）です。

アースカラーには癒し効果があるといわれています。
そのため書斎のカーテンとして導入することで、ストレスを緩和し作業の効率化に繋がります。

明るめの雰囲気にしたい場合は明るめの色味のものを選ぶと良いですが、あまりに明るすぎるたり、光沢のあるものは集中する上での妨げになることもあるので選ぶ際には注意しましょう。

落ち着いた雰囲気にしたい場合は、逆に濃い色を選ぶと良いでしょう。

ただあまりに濃すぎる緑は、黒に近いような圧迫感を与えることもあり、集中力を遮ることもあります。
もし濃い緑で好みのカーテンが見つからないのであれば、ネイビーを選択するのが良いでしょう。

ステップ②で「白が多い部屋」を選んだ場合はアイボリー・グレー

白が多く明るい部屋にしたい場合、アイボリーを選びましょう。

ホワイトは緊張感を促すカラーのため、多用すると精神的な負担が大きくなってしまうので、カーテンもホワイトにするのは出来れば避けると良いでしょう。

またホワイトは、遮光機能が付いていても外の光を通しやすい性質があるため、読書や仕事をする書斎のカーテンの色には向いておりません。

落ち着いたイメージを与えるアイボリーを取り入れることで、ベースとなるホワイトを維持しつつも優しさのある空間を演出してくれます。

落ち着いた雰囲気にしたい場合は、グレーがおすすめです。

グレーはホワイトと相性が良く、組み合わさることでお部屋に高級な印象をプラスします。
ストレス解消効果にも期待出来るので、作業を行う書斎には最適な色です。

ステップ②で「グレーが多い部屋」を選んだ場合はアイボリー・ネイビー

グレーが多い書斎で明るい雰囲気にしたい場合は、アイボリーがおすすめです。

安心感を促すアイボリーを取り入れれば、部屋を明るくしつつも書斎に必要な落ち着いた雰囲気を適度に残し、リラックスして作業に取り組める雰囲気を作り上げます。

グレーが多い書斎で落ち着いた雰囲気にしたい場合は、カーテンはネイビーを選びましょう。

ネイビーは集中力を高めるため作業部屋にも最適の色になります。

また「後退色」で、本来ある位置よりも遠くに見える作用もあるため、部屋を広く見せる効果も。
グレーの重い雰囲気を緩和し、部屋を広く見せてくれます。

ステップ②で「その他の色味のお部屋」を選んだ場合

ピンクやビビットカラーなどが多い書斎で、明るい雰囲気にしたい場合は、アイボリーがおすすめです。

アイボリーはピンクやオレンジ・黄色などの明るすぎるトーンを落ち着かせつつも、明るい雰囲気を残してくれる絶妙な働きをしてくれます。

逆に落ち着いた空間にしたい場合は、明るめのグレーがおすすめです。

ピンクやオレンジ・黄色と相性が良い上に、グレーはストレスの緩和効果に期待できるため、作業をする書斎には最適な色となります。

ステップ①でワンルームを選んだ人

ここでは一人暮らしなどのワンルームにおすすめの色のカーテンを見ていきます。

以下ステップ②で大別した現在の部屋の色味ごとに説明いたします。

ステップ②で「茶色が多い部屋」を選んだ場合はアイボリー・ホワイト・ネイビー

茶色のワンルームで、食事やテレビを見る空間などリビングルームとしての役割を重視したい場合は、アイボリーやホワイトを選びましょう。

どちらも明るい印象を与える色なうえ、これらの色には部屋を広く見せる効果があります。
ワンルームは手狭になりがちですが、カーテンでホワイトやアイボリーを取り入れることで、部屋を広く見せてくれます。

もし寝室としての役割を重視する場合は、カーテンはネイビーを選ぶのがベストです。

茶色と調和しつつも、青系統の寒色がもたらす鎮静効果によって睡眠へと促してくれます。

ステップ②で「白が多い部屋」を選んだ場合はどんな色でもOK

部屋が白のワンルームの場合、基本的にカーテンの色はどんなものでもマッチします。
アクティブな部屋にしたい場合は暖色、寝室メインなど落ち着いた空間にしたい場合は寒色が向いています。

暖色を取り入れる場合は、一部に赤など色味の強い色が入った柄のカーテンを取り入れるとアクセントになります。

 

柄の入ったカーテンは飽きがこないため、長く愛用出来るという利点もあります。

寒色の場合は、ネイビーなどオーソドックスな色にするとまとまりやすくなります。

ステップ②で「グレーが多い部屋」を選んだ場合はアイボリー・グレー

ワンルームでグレーが多めの部屋の場合、明るい部屋にしたいのであれば、アイボリーを選びましょう。

部屋を広く見せる効果のあるアイボリーによって部屋が広く見え、かつグレーの重い雰囲気を緩和してくれます。

落ち着いた部屋にしたい場合は、グレーのカーテンを選びましょう。

グレーは黒と調和しやすく、カーテンの色として取り入れることで、黒の上品さを保ちつつも重くなりすぎない印象を与えてくれます

ステップ②で「その他の色味のお部屋」を選んだ場合

ワンルームでピンクやオレンジなどの暖色系の場合、基本的にカーテンも同色を選ぶと良いでしょう。

明るい印象にしたい場合は薄めの色、落ち着いた雰囲気にしたい場合は濃い色を選ぶなど、色の濃淡でお部屋の印象を調節できます。

部屋が暖色系の場合は、アイボリーを選ぶという選択肢もあります。

アイボリーは暖色と相性が良く、部屋を広く見せる効果があるため、ワンルームにはおすすめです。

それでも決まらない場合は王道5選から選択

ここまでの手順でカーテンの色が決められない場合は、王道色から選ぶと迷いがありません。
以下にどの色とも調和しやすく、カーテンの色として取り入れやすい王道5選を紹介いたしますので、この中から選んでみてくださいね。

①超王道のベージュ

ベージュは比較的他の色と合わせやすく、ホワイトよりも色味があるためカーテンの色の中では最も王道で人気のある色です。

更にどんな気分の時でも心理状態にあまり干渉しない色でもあり、どの部屋にもおすすめの色です。

しかし、多用し過ぎると地味な印象を与える可能性もあり、アクセントになる家具を置いたり、お部屋全体の配色を工夫するなど対策が必要です。

 

ベージュのカーテンが気になった方は、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。
ベージュの持つ効果やおすすめ商品などを、より詳しく説明しております！

ベージュを取り入れるだけで流行りのインテリアに！ほかの子のお部屋と差をつける、今っぽベージュカーテンをご紹介！

②空間を広く見せるホワイト

ホワイトは様々な色と合わせやすい万能カラー。

部屋に清潔感をプラスする、部屋を広く見せるといった効果があります。

 

とは言え、白いカーテンは壁と同化し、メリハリにかける部屋になるというデメリットも。
その場合には、リネン素材のものを選んで立体感のある質感を出すなど、カーテンの材質を工夫すると良いでしょう。

また汚れが目立ちやすく、頻繁に洗濯など手入れをする必要もあります。

ホワイトのカーテンが気になった方は、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。
ホワイトが持つ効果やコーディネート例など、より詳しく説明しております！

おしゃれな部屋には白カーテン！選び方のポイントやデメリットもご紹介

 

③温もりを感じさせるブラウン

アースカラーのブラウンは温もり、落ち着きなどをイメージさせる色です。
彩度は低いものの、温かみを感じさせ、暗くならない特徴もあります。

 

更に季節感がないため、どんな季節でも取り入れやすいという特徴もあります。

ブラウンのカーテンが気になった方は、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。
ブラウンの持つ効果や、おすすめ商品、さらに差し色にどんな色が良いのかなど、ブラウンに関してより詳しく説明しております！

おすすめのブラウン系カーテンのおすすめをご紹介！【落ち着くカラー！】

④王道ながらも上品さのあるグレー・グレージュ

他の色と相性が良く、お部屋に上品さをプラスするグレーやグレージュ。
家具や壁紙の色の邪魔をすることがないのも特徴です。

 

グレーのカーテンが気になった方は、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。
グレーの持つ効果などをより詳しく説明しております！

グレーカーテンがインテリアにもたらす効果と相性抜群なスタイルをご紹介！

⑤大人っぽい雰囲気のネイビー

上記4色ほどではありませんが、ネイビーも比較的他の色とマッチしやすい色。
特にフローリングや建具（窓枠やドア枠のこと）によく用いられる茶色と相性が良いため、特徴的な部屋でなければ取り入れやすい色です。

ネイビーは鎮静色で落ち着きをもたらす色である一方、後退色でもあり、室内を広く見せるのに役立ちます。

 

ネイビーのカーテンが気になった方は、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。
ネイビーの持つ効果などをより詳しく説明しております！

ネイビーカーテンがもたらすおしゃれな空間！好感度アップなインテリアコーディネート例

さいごに

いかがでしたか？

最適な色を考えるのが難しいカーテン。
この記事を読んで、お部屋にピッタリな色のものを見つけ、お部屋での生活がより快適なものになれば幸いです。

他にもカーテンの色のことで何か疑問があれば、是非パーフェクトスペースカーテン館にご相談下さい！

・窓装飾プランナー
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などの資格を持った経験豊富なプロが、お部屋の状況や理想のコーディネートを伺い、あなたに最適なカーテンをチョイスいたします。
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是非お気軽にご相談ください。