ヴィンテージのお部屋をお洒落に作る!コーディネートのポイントと実例を紹介

2023/9/25 2024/6/24

経年変化ではげ落ちたような壁がかっこいい部屋

独特の雰囲気がかっこいいヴィンテージスタイルは、
いつの時代でも愛され続けてきました。

ヴィンテージで統一されたお部屋は、
お洒落で個性的。
一目置かれること間違いありません。

ヴィンテージスタイルは、上級者向けと思われがちですが、
意外と取り入れやすい
んです。

シックにもカジュアルにも見せられる
柔軟さも持ち合わせているところが特徴です。

今回は、コーディネートのポイントとおすすめの
ヴィンテージインテリアをご紹介します!

ヴィンテージインテリアとは?

 古材の家具や、ヴィンテージの食器
古材の家具や、ヴィンテージの食器でムード感UP

ヴィンテージインテリアとは、
時間を重ねた深みがあるアイアンや
古材などの家具でコーディネートしたテイスト
です。

ヴィンテージとは「古くて価値のあるもの」という意味を持ち、
アメリカやヨーロッパ、北欧など様々なスタイルがあります。

共通するのは、

・年代を感じる家具
・ダークトーン
・無骨なスタイル

などで、おしゃれなカフェやお家で取り入れられている
インテリアスタイルです。

ヴィンテージインテリアは「男前スタイル」だと
イメージされがちですが、
シャビーでかわいいフレンチヴィンテージや、
大人っぽいシックなスタイルもあります。

ヴィンテージインテリアの魅力

ヴィンテージテイストのインテリアは、
何と言っても、新しいものに出せない趣や懐かしさが魅力。

落ち着いた大人の雰囲気が演出できるため、
男女の区別なく人気があり、
豊富な選択肢の中から好みのものをじっくりと吟味し、
時間をかけて空間作りができるのもメリットです。

オシャレに見えるだけでなく、
暮らすうちに自然についてしまう
傷や汚れも味わいになることから、
ヴィンテージスタイルにしたいと思う方も
多いのではないでしょうか。

ヴィンテージとアンティークの違い

ヴィンテージと似たインテリア用語に
アンティークがあります。

違いを一言でまとめると・・・

・ヴィンテージ:製造されてから30年以上100年未満のアイテム
・アンティーク:製造から100年以上が経過した古いアイテム

ヴィンテージの由来は、ワインの価値を表す用語として
使われていたのが始まりで、
次第にファッションやインテリアなど他の分野でも
「古くて価値のある物」に対して
「ヴィンテージ」が使われるようになりました。

ヴィンテージな部屋を作る4つのポイント

 使い古したような質感
使い古したような質感の家具やカーテン

ヴィンテージインテリアを作るうえで
押さえておきたいポイントが4つあります。

1.質感
2.重厚感
3.ダークカラー
4.インダストリアル

このポイントを考えながらコーディネートすると、
ヴィンテージ感がUP!
ヴィンテージインテリアを、より上手に作ることが出来ます!

次章では、4つのポイントを具体的に紹介していきます。

1. “質感”にこだわる

 モールヤーンのカーテン

ヴィンテージスタイルに仕上げるには”質感”が重要になります。つやのあるキレイな家具ではヴィンテージの雰囲気が出ません。マットな質感、使い込んだような表面感が重要。

家具や壁にエイジング塗装やアンティーク風に加工するだけで、一気にヴィンテージの雰囲気がUPします。もちろん、壁紙でもOK!

カーテンやラグなどのファブリックも、ザラっとした質感や、ミックス感のある色合い、ユーズド感のあるかすれタッチのデザインを選ぶと、かっこよく決まります。

2. クラシカルな”重厚感”

 ヴィンテージテイストのブラインド
ヴィンテージ家具を思わせる,味わい深いブラウンのランダムボーダー <ニチベイ クレール50カラーアソートループコード式 ラダーコード ヴィンテージミックス>

ヴィンテージの独特なムードを作るには、
“重厚感”も大きなポイント。

少し無骨なスタイルのアイテムを選びましょう。

ウッドブラインドを取り入れるのも◎
ヴィンテージ家具のような重厚感を感じるアイテムです。

ソファやベッドならクッションに
ボリュームのあるもののほうが、重厚な雰囲気に。

全体に重い雰囲気になると、部屋が狭く見えたりするので、
ほかのアイテムの色を明るくしたり、軽い雰囲気の小物などを
プラスしてぬけ感のあるスタイルを作りましょう。

3. “ダークカラー”を使いこなす

 シャビーラグ
ブライト感あふれるラグジュアリー&ゴージャスな高密度シャギーラグ BIGSIZEラグ
<グラシャス>

ダークブラウンや深いグレー など、
ダークトーンで統一すると、
お部屋がまとまりやすくなります。

今のお部屋の壁や床、家具などにホワイト系の
軽い色が多い場合は、
ポイントとなる大きめの家具だけをダークトーンにすると
お部屋がキリっと締まります。

4. “インダストリアル”な小物を合わせる

 完全遮光のメンズカーテン
服のように着飾る完全遮光ブルックリンカーテン <クローゼット>

スチールやメタリックな小物や家具は、
ヴィンテージインテリアとの相性が抜群。

お互いが持つレトロなムードを引き立てあい、
お部屋の印象がアップします。

足がアイアンになっている、テーブルやソファを選んだり、
ヴィンテージテイストのメタルプレートを、壁に飾るのもおすすめ。

お洒落な部屋になる、注目のヴィンテージスタイル5選

 ”ヴィンテージスタイル”といっても、
その種類は様々で、醸し出す雰囲気は全く異なります。

その中でも注目のヴィンテージスタイルを
5つピックアップしました。

先にご紹介したヴィンテージインテリアのコーディネートの
ポイントを押さえておけば、
これからご紹介するコーディネートスタイルが
わかりやすくなると思います。

それでは、ヴィンテージインテリアには
どんなコーディネートがあるのか、
実例を見ながら、部屋に配置する家具や
インテリア雑貨を考えてみましょう。

重厚なエレガント【ヨーロッパ・ヴィンテージ】

ヨーロッパヴィンテージ
リッチで重厚感のあるヨーロピアン・ヴィンテージスタイル

優雅でクラシックなヴィンテージ家具を取り入れた
インテリアスタイルです。

ヨーロッパヴィンテージインテリアの部屋作りのコツは、
デコラティブすぎない直線的なフォルムの家具を多用しつつ、
ソファやダイニングテーブルなどの主役家具でリッチさを演出
すること。

さらに、ラグやカーテンなどのインテリアファブリックも
異国情緒豊かなものを取り入れると、
よりゴージャスな世界観がアップしますよ。

ヨーロッパでは、築100年以上のアパルトマンを
代々受け継いで住み続け、
家具やラグもそのまま使い続けるそうです。

そんな雰囲気を取り入れたのがこのヨーロッパ・ヴィンテージスタイルです。

心地よいカジュアル感【北欧ヴィンテージ】

北欧ヴィンテージ
北欧ヴィンテージ家具を取り入れたスタイル

北欧ヴィンテージインテリアとは、
デンマークを中心に、北欧出身デザイナーの
家具や照明、食器などを取りいれて演出したスタイル。

居心地がよく心安らぎ、
温もり感のある表情を見せてくれます。

北欧ヴィンテージ家具は人気が高く、
掘り出し物を見つけるのも大変。
値段もお高めです。

ただ、北欧ヴィンテージテイストを取り入れた
デザインの家具もたくさん出ているので、
ぜひ探してみてください。

インダストリアルな無骨さ【ブルックリン・ヴィンテージ】

ブルックリン ヴィンテージ
ガレージ感がかっこいい、ブルックリンヴィンテージ

アメリカの「ブルックリン」を発祥としたスタイルのことを言います。

ブルックリンは、もともと工場が立ち並ぶ工業地区。
1990年代に入ると若者やアーティストが、
家賃の安いブルックリンに移り住むようになりました。

大きな空き倉庫や使われなくなった工場、
古いアパートをリノベーションして暮らし始めます。

その結果、コンクリートむき出しの壁、
装飾や仕切りのない広い空間など、
工業的(インダストリアル)な雰囲気が漂うカフェやレストラン、
アパートが増えていきました。

2000年代には、クリエイティビティ溢れる街として
ブルックリンが注目を集めるようになります。

ブルックリンな部屋

その独特な個性を持つ内装やインテリアは
「ブルックリンスタイル」と呼ばれ、
今でも高い人気を誇っています。

ブルックリンテイストのヴィンテージインテリアの
人気の理由の一つは取り入れやすいこと。

ひとり暮らしの小さい部屋でも、
ガレージのような大きな部屋でも
どんなお部屋でも、アレンジ次第で
お洒落に決まります。

レンガの壁や古材などの木製アイテム、
ヴィンテージ調の家具などを置くと効果的。

特に、レザーのソファやアイアンラック、
ペイントアートなどのアイテムを取り入れると、
ブルックリンスタイルがお洒落にまとまります。

ブルックリンスタイルに関しては、下記記事で詳しく特集しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。

ブルックリンスタイルの部屋作りのポイントをプロが解説

 

シャビーでかわいい【フレンチ・ヴィンテージ】

フレンチヴィンテージ
ホワイトでまとめた、シャビーシックなフレンチヴィンテージ

シャビーシックなフレンチスタイルのインテリアは
いつみても素敵。

蚤の市で見つけた雑貨、
代々受け継いできた家具などをとりいれて、
自分らしいスタイルと暮らしをつくるパリっ子たち。

流行のヴィンテージテイストをミックスさせた、
パリならではのセンスがあふれるおしゃれなインテリアスタイルです。

かすれたホワイトペイントの家具や、
色あせたように見えるニュアンスのあるホワイトカラーで
まとめるのがコツ。

カフェのような【ナチュラル・ヴィンテージ】

ナチュラル・ヴィンテージ
カフェのようなリラックス感のある、ナチュラルヴィンテージ

ナチュラルヴィンテージなインテリアは、
男前風なヴィンテージとは違い、
どこかほっこり温かみのある
カフェのようなイメージです。

ナチュラルの優しい風合いと
ヴィンテージのスタイリッシュで
大人っぽい感じを演出。

気取りがなく、お手頃な家具や
手作りアイテムで素敵になります。

かごやドライフラワーのように、
優しく柔らかいアイテムがオススメ。

他にも、パーフェクトスペースカーテン館では、ヴィンテージのカーテンを多数ご用意しております。

お部屋をヴィンテージで仕上げたい方に必見の品ぞろえとなっておりますので、是非一度ご覧ください。

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お部屋が即ヴィンテージスタイル!豊富なヴィンテージカーテン一覧はこちら

ヴィンテージインテリアで自分スタイルの部屋を作ろう

ブルックリンな部屋 注目のヴィンテージスタイルと、
そのインテリアの作り方のポイントを
ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

色々なスタイルをミックスして
あなただけのオリジナリティのある
お部屋を作るのも素敵です!

ぜひヴィンテージスタイルを取り入れて、
お洒落にお部屋をコーディネートしてみてくださいね!

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