カーテンいつから替えてない?カーテンの寿命・買い替えのタイミングを考えよう

2021/9/28 2024/6/18

タッセルにひとくくりにしたカーテン

カーテンの買い替え時期がいつなのか、皆さんご存じですか?
あまり意識したことがなく、引っ越しの時に変えるくらい、という方が多いのではないでしょうか。

カーテンは長く使っていると、遮光性や遮熱性などの機能が低下してしまいます。
充分な効果を得られないと、紫外線などで家具や肌を痛めてしまう可能性があります。

より経済的にカーテンを使うためにも、遮熱・UVカットなどの機能を充分に活かしたものを買いたいです。
カーテンの買い替え時期には充分注意しましょう。

今回の記事では、カーテンの寿命や買い替え時期について解説していきます。
カーテンを長持ちさせるコツもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1 カーテンの寿命ってどのくらい?

古くなった窓とカーテン

一般的にカーテンの寿命は、4~5年といわれています。
しかし、カーテンに使われる素材や厚み、使用している窓の状況の違いで痛み方にも差が出てきます。

皆さんが現在お使いのカーテンは、何年目でしょうか?
10年以上同じカーテンを使用している方も珍しくありません。
ですが、カーテンは布製品。
お洋服と同じく寿命があるのです。

特に素材によっては、取り扱い方や寿命に大きく差が出てきます。

カーテンには、大きく分けて天然繊維と合繊繊維が使用されています。
それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。

1-1 天然繊維カーテンの寿命

色展開のベラルーシ産リネンレースカーテン <ニース>
非遮光カーテン ロハスライフを過ごすあなたにぴったり 5色展開のベラルーシ産リネンレースカーテン <ニース>

天然繊維のカーテンには、コットンやリネンなどがよく使われてます。

天然繊維は太陽の光に弱く、直射日光が入るお部屋に使うと劣化が進みやすくなる可能性があります。

そのため、合繊繊維より寿命が短い傾向にあります。
しかし、使い込むほどに馴染み、風合いの出る天然素材カーテンは、お部屋の雰囲気を柔らかく彩る素敵なアイテムです。

1-2 合成繊維カーテンの寿命

2級遮光カーテン
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ポリエステルやアクリル加工など合繊繊維が使われているカーテンは、天然繊維より寿命が長持ちで丈夫なことが多いです。

合繊繊維のカーテンには、遮光機能や防炎機能が施されている場合があり、直射日光を浴びても天然素材に比べて痛みにくいです。
お手入れ次第では一般的な寿命より長持ちする可能性もありますよ。

カーテンを長持ちさせたいのであれば、ホコリなどの汚れを定期的払っておくようにしましょう。

また、どんな環境のお部屋で使うかによっても、カーテンの寿命は変わってきます。

2 カーテンの寿命を見極めるポイントは?

カーテンは、何年経っても変わらないような気がします。
しかし、近くで生地をよく見てみると、黄ばんでいたりシミがついていたり、繊維のほつれが目立ってきたり…意外と変化しているのがわかります。

では、カーテンはどのタイミングで買い替えるといいのでしょうか。
買い替えのポイントとなるカーテンの変化を今から挙げていきます。

汚れているカーテンを使い続けると、カーテンの機能が活かしきれない可能性も。
当てはまったら、すぐにカーテンを変えることをおすすめします。

2-1 汚れや退色が目立つ

カーテンの汚れや黒住

直射日光や紫外線がたくさん入る窓は、カーテンの日焼けや色落ちがしやすくなります。
南向きの窓にかけてあるカーテンは、より注意して観察しましょう。

カーテンを広げて、元の色との差が大きい場合は、買い替えの時期です。

プリントカーテンなどデザインが重視されるカーテンは、プリントのかすれなどもポイントとなります。

2-2 生地の劣化や痛み

ほつれや穴が空いたカーテン

カーテンの生地は紫外線などの影響で弱くなると、ちょっと引っ張っただけで、ほつれたり裂けたりすることが多くなります

このような状態に気づいたら、カーテンの買い替えをおすすめします。

特にレースカーテンは、窓の一番近くに設置される確率が高く環境によって、劣化スピードがドレープカーテンよりも早くなります。
湿気や直射日光、紫外線の影響を大きく受けている場合には、ドレープカーテンと買い替えの時期に差が出ることも。
レースカーテンだけの買い替えでしたら、比較的リーズナブルに済むことが多いです。

また、樹脂コーティング加工が施されているタイプのカーテンは、劣化が進むとベタつき感やひび割れが生じることがあります。
樹脂コーティングはお部屋から見えにくい外側部分にありますが、年末のお掃除の際などに注意して見てみましょう。

2-3 ヒダが綺麗にまとまらない

プリーツカーテンカーテンのプリーツが綺麗にまとまらず、ヨレている場合も切り替えのサインです。

プリーツが美しいだけで、空間の印象もグッと引き締まります。
プリーツを保つためにライトウェーブ加工を施すことがありますが、こちらはお洗濯の回数を重ねることによって効果が少なくなってしまいます。

また、ヒダを縫い留めている糸がほつれてしまうとカーテン全体もほつれやすくなります。
お洗濯の際には注意して見てみましょう!

2-4 定期的に模様替えしよう!

レースとジャガードを組み合わせたデコレイトカーテン
レースカーテン ワンピースをイメージし、レースとジャガードを組み合わせたデコレイトカーテン<ファッション>/フラット(ヒダなし)

カーテンは、お部屋の印象を大きく左右します。
寿命が来ていないうちに、季節に合わせて定期的に模様替えをするのもおすすめです。

カーテンを何枚か持っていれば、季節や気分に合わせて使い分けることもできます。
1枚あたりの使用期間もその分減るので、寿命を長持ちさせることも可能です。

また、カーテンの機能も季節によって使い分けることで、
・遮熱
・保温
・遮光
・UVカット
・花粉対策
など、季節ごとに必要な機能を選ぶことができます。

カーテンの機能やイメージに気になる部分があったら思い切って、模様替えをすることも視野に入れてみましょう。

3 カーテンの寿命を長引かせるコツ

洗濯機の上に置かれたカーテン

季節ごとに模様替えといっても、カーテンをそこまで頻繁に購入できない方は多いはずです。
最小限の出費で抑えられるようにカーテンは、丁寧に扱いましょう。

そこで、カーテンの寿命を長持ちさせるコツをご紹介していきます。

3-1 洗濯の頻度を抑える

カーテンの寿命を延ばすためには、清潔感を保つことが非常に大切です。
しかし、過度な洗濯は逆効果となってしまいます。

お洗濯の頻度は1年に1~2回がベストです。
お洗濯の際には必ず洗濯ラベルを確認しましょう。

洗濯機で洗える場合には、プリーツに沿って畳み、洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。

カーテンの詳しい洗い方は、下記のページを参考にしてみてください。
https://www.perfect-space.jp/c/info/care/care_curtain

普段のお手入れはホコリをハタキで叩くくらいで充分です。
とくにヒダ山になった部分やタッセルにはホコリが溜まりやすいので、定期的にハタキや掃除機などで汚れを取ってください。

日頃から丁寧なお手入れを心掛けていきましょう。

3-2 丁寧な開閉を心掛ける

一般的にカーテンの開閉は朝と夜の2回行いますよね。
その度に同じ場所を掴んで引っ張ると、そこだけ痛んでしまいます。

綺麗な状態を保つためにも、カーテンの開閉は丁寧に行いましょう
間違っても力任せに強く引っ張ったり、早く引っ張ったりしないようにしてくださいね。

また、丈の長いカーテンは上の方を掴んで開閉すると、カーテンへのダメージが軽減されます。

できるだけ優しく丁寧に扱いましょう。

4 カーテンは寿命がきたらリメイクするのもおすすめ!

カーテンを再利用

寿命がきたカーテンは捨てずにリメイクすることもできます。

お気に入りの生地をリメイクして、新しい雑貨に生まれ変わらせましょう!

4-1 もう一度カーテンとして使う

カーテンの劣化やダメージが少ない場合は、少し手を加えて、もう一度カーテンとして機能させることができます。

例えば、一部に穴が開いた場合は、応急処置として違う布で当て布をして新たなデザインを作ってもいいですよね。

カーテンを取り入れたい窓に合わせて、お気に入りのデザインに作り変えることができるのがリメイクカーテンの魅力でもあります。

また、傷んでいない部分のみカットして、周りがほつれないように縫い、ポールにクリップで止めるだけの小窓用カーテンにすることもできます。
少しお裁縫のテクニックが必要ですが、使える部分をリサイクルできるので経済的です。

状態によっては買い替えた方が見た目的にも金銭的にもいい場合があるので、カーテンの状態を把握してからイメージを固めていきましょう。

4-2 新しいものに生まれ変わらせる

カーテンの生地は、さまざまなインテリアにリメイクできます。

例えば、
・クッション
・ソファカバー
・収納袋
などに生まれ変わります。

最近のカーテンは色や柄、素材が豊富なので、工夫次第ではおしゃれなアイテムに生まれ変わりますよ
ぜひ作り方を調べてみてくださいね。

リメイク前にお手入れを

カーテンをリメイクや再利用する際は、一度お洗濯をすることを忘れないようにしましょう。

使用していたカーテンにはホコリや汚れがたくさんついています。
綺麗にしてからリメイクすることで、より快適な暮らしが営めるはずです。

洗濯機で洗えないものや大きすぎて洗いづらいものは、リメイクする予定の大きさにカットすることで洗いやすくなります。

リメイク前には、生地の縫い目をほどいておくと、無駄なくカーテンを活用することができるのでおすすめです。
使い方は多種多様なので、自分なりの方法でリメイクしましょう。

5 さいごに

生まれ変わったカーテンいかがでしたでしょうか?

今回は、カーテンの寿命と買い替え時期について解説してきました。
カーテンは使い方やお手入れの仕方で長持ちさせることができます。
無駄な出費を防ぐためにも、丁寧な取り扱いを習慣づけていきましょう。

やり方次第では4~5年よりも長持ちするかもしれませんので、最大限活用してみてくださいね。

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