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ロールスクリーン用テンションバー 25～201cm

¥6,380～(税込)

立川機工ロールスクリーン専用のテンションバーです。
壁の材質の問題や、賃貸で穴をあけられない場合でも、穴をあけずに取付られます。
天井付け用テンションバー
正面付け用テンションバー
取付方法

1. プレート受けのツメ側が下になるよう、付属の両面テープを使って両壁面に張り付けてください。
2. テンションバーをプレート受けに押し当ててはめ込んだら、手で左右のダイヤルが固くなるまで左右均等に回してください。
3. レバーを写真のように内側に倒し、テンションバーを固定してください。
4. テンションバーについている取付けブラケットに製品本体を取り付けてください。

※正面付けの場合は、傾き防止部品を指定の位置に取り付けてください。
※テンションバーは天井付け・正面付けで構造が異なるため、パーツの付け替えによる取付方法の変更は出来ません。
正面付けで窓枠を覆うサイズにする場合は、ロールスクリーンの横幅を左右+5cmずつのサイズでお作りすることをおススメしております。

下記にご注意ください

※凹凸のある壁や布壁、土壁、砂壁やベニヤなどのザラザラ下面、またはフッ素コーティングなどが施してある
　取付面の場合には製品を取付けられませんのでご注意ください。
※テンションバーはロールスクリーン取付け専用です。
※テンションバーで取付できる製品の重量は最大3.5kgです。

こちらの商品は単品でご購入いただけません。
　下記対応製品と合わせてご購入ください。

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コーディネート商品

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商品詳細

素材	アルミ押出し形材
確認事項	テンションバーは天井付け・正面付けで構造が異なるため、パーツの付け替えによる取付方法の変更は出来ません。

お届け

こちらの商品は、平日10時までのご注文で、6～8営業日出荷の商品です。 ※土日祝を除きます。
※繁忙期など、最短営業日に出荷できないこともございますので予めご了承ください。

千葉県の工場より、ヤマト運輸・西濃運輸で出荷いたします。

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みんなのコーディネート

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ご注文フォーム

操作方法選び方

生地を巻き上げる機械(メカ)が付いています。
操作方法をお選びいただけます。

プルコードタイプ

降ろす時にはコードを引っ張りながら引き下げ、巻き上げる時にはコードを1度軽く引き下げると自動的に巻き上がるタイプです。腰窓や間仕切りにおすすめです。
プルグリップタイプ

ウエイトバー部分にはめたグリップで操作します。手の届く高さの窓や、小窓におすすめです。
チェーンタイプ

チェーンを引っ張ることでスクリーンを昇降させます。本体に組み込まれたスプリングの力でスクリーンを巻き取っているため、操作に力がいらず簡単です。掃き出し窓におすすめです。
スマートコードタイプ

コードを繰り返し下に引くと引いた長さ分スクリーンが下がり、少し下に引くとスクリーンは自動的に上昇するタイプです。ラクな姿勢で操作できるのでご年配の方におすすめです。
ワンタッチチェーンタイプ

プルコードタイプとチェーンタイプのいいとこ取り。チェーンを少し引くだけで自動で巻き上がるタイプです。掃き出し窓におすすめです。
コードレスタイプ

ボトムバーについたクリップを取っ手として、スクリーンを昇降させます。手が届く範囲の腰窓や小窓におすすめです。
ダブルプルコードタイプ

降ろす時にはコードを引っ張りながら引き下げ、巻き上げる時にはコードを1度軽く引き下げると自動的に巻き上がるタイプです。腰窓や間仕切りにおすすめです。
ダブルワンチェーンタイプ

チェーンを引っ張ることでスクリーンを昇降させます。本体に組み込まれたスプリングの力でスクリーンを巻き取っているため、操作に力がいらず簡単です。掃き出し窓におすすめです。

取付方法の選び方

取り付け方法は3種類！取り付け方法によって、測り方、サイズが異なります。

取り付け方法は3種類！
取り付け方法によって、測り方、サイズが異なります。

正面付け

窓を覆うように取り付ける方法です。
窓を大きく見せたい場合や、窓枠からの光漏れを防ぎたい場合、たたみしろを窓枠外に逃したい方におすすめの取り付け方法です。

■正面付けの注意点

取り付ける位置に下地(ねじが固定できる固い木)があるかご確認ください。
窓のハンドルなど、障害物がないかご確認ください。
ねじを木に留めるため木の厚さ、奥行き共に2.5cm以上必要です。
石膏ボードやコンクリートには取り付けができません。
窓枠が壁から1cm以上せり出ている場合、別途追加部品(ブラケットスペーサー)が必要な場合があります。
正面付けをご選択の場合はレール取付金具は同梱されません。

正面付けの注意点

天井付け

窓側の内側にピッタリ収まる取り付け方法です。すっきりとした印象にしたい場合や、エアコン・家具との干渉がある窓におすすめの取り付け方法です。

■天井付けの注意点

取り付ける位置に下地(ねじが固定できる固い木)があるかご確認ください。
窓のハンドルなど、障害物がないかご確認ください。
ねじを木に留めるため木の厚さ、奥行き共に2.5cm以上必要です。
石膏ボードやコンクリートには取り付けができません。

天井付けの注意点

レール取付け

既存のレールに取り付け可能です。穴あけ不要で賃貸にもおすすめ！
※レール取付はレールに対して天井付けとなります。

■レール取付けの注意点

取付可能なカーテンレールは、C型もしくは角形の金属レールです。取り付け部品は、カーテンレールのランナーを抜いてレールに設置します。そのため、事前にカーテンレールのキャップが取り外せる状態にあるか確認してください。レール取付けをご希望の方は、ご自宅のカーテンレールの設置方法をご確認ください。正面付けで設置されている場合、スクリーンを昇降する際に負荷がかかりレールごと落下する可能性がございます。