間仕切りロールスクリーン

間仕切り
ロールスクリーン

お部屋を区切りたいけど、大掛かりな工事は避けたい。そんな方にオススメなのが、ロールスクリーンを使った間仕切りです。カーテンのように、必要な時にサッと降ろして間仕切りとして活用でき、使わない時は巻き上げておけば場所も取りません。賃貸のお部屋等のリビングとダイニングの間や、階段との間、寝室とクローゼットの間など、様々な場所で活用できます。壁や扉を設置するよりも、コストを抑えることができ、更に省エネにもつながります。

間仕切りロールスクリーン
Line up間仕切りロールスクリーン商品一覧

ロールスクリーンのよくある質問

ロールスクリーンで間仕切りをするメリットは何ですか?

ロールスクリーンで間仕切りをする最大のメリットは、手軽に空間を区切れることです。壁や扉を設置するような大掛かりな工事は不要で、賃貸住宅でも気軽に間仕切りができます。また、ロールスクリーンは、場所を取らず、取り付けることが可能です。使わないときはコンパクトに収納できるため、お部屋をスッキリとさせることができます。さらに、遮光性や断熱性のある生地を選べば、プライバシーの保護や冷暖房効率の向上、省エネにもつながります。つっぱりタイプでは、横幅が180cm以上は作成ができない可能性があります。

ロールスクリーンの素材は何種類ありますか?

ロールスクリーンの素材は、ポリエステル、ポリエステル複合素材など、様々な種類があります。
遮光性や透け感、質感などが異なるため、お部屋の雰囲気や目的に合わせて選ぶことができます。
例えば、遮光生地は寝室に、レース生地はリビングにといった使い分けが可能です。他にもたくさんのカラーがありますので、無料のサンプルをお求めください。また、木製やアルミといった素材の商品は「ブラインド」のご用意がありますので、そちらをご参照ください。

ロールスクリーンのサイズは、どのように測ればよいですか?

人気のロールスクリーンのサイズは、オーダーのためご自身で測っていただく必要があります。取り付ける窓の幅と丈を測って決定します。測る際は、窓枠の内寸を測るようにしてください。もし、サイズ選びでお悩みでしたら、販売店にご相談ください。操作方法や突っ張りタイプなどのタイプ別で採寸方法が異なります。当店では、簡単に設置できるつっぱり式のロールスクリーンもご用意。壁や天井に穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも安心してご利用いただけます。取り付けも簡単で、女性でも手軽に設置できます。幅や高さはオーダー可能なので、お部屋にぴったりのサイズで製作できます。 生地も遮光、レースなど、様々な種類をご用意。色やデザインも豊富なので、お部屋のインテリアに合わせてお選びいただけます。操作はチェーン式やコード式など、お好みの方法をお選びいただけます。 窓だけでなく、間仕切りやパーテーションとしても活用できるロールスクリーンです。

ロールスクリーンの取付け方法は?

ロールスクリーンの取り付け方は、製品によって異なりますが、一般的には、ネジで固定する窓枠の中に取り付ける天井付け、窓枠の上に取り付ける正面付け、、カーテンレール取付けなどがあります。賃貸住宅用の、壁や天井に穴を開けたくない場合は、つっぱり式のロールスクリーンが人気です。つっぱり式は、壁や天井に穴を開ける必要がなく、簡単に取付けられます。また、ロールスクリーンの取付け位置は、窓の上部、側面、またはカーテンレールなど、様々な場所に設置できます。取り付け位置によって、光の入り方や部屋の雰囲気が変わります。ご自分で取り付けてdiyを楽しむことができます。

ロールスクリーンは、防炎や断熱効果がありますか?

防炎機能付きのロールスクリーンもあります。万が一火災が発生した場合でも、火の広がりを抑え燃えにくい効果があり、安心してお使いいただけます。また、 断熱効果のあるロールスクリーンもあります。
遮熱効果の高い生地を選ぶことで、夏の暑さを軽減し、冬場の暖房効率をアップさせることができます。
特に、遮光生地は、断熱効果も高い傾向にあります。

ロールスクリーンのお手入れ方法は?

ロールスクリーンのお手入れは、とても簡単です。
ホコリが付着した場合は、羽根払いや掃除機でホコリを吸い取ってください。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた布で拭き取ってください。素材によっては水洗いや洗濯ができるものもありますので、お手入れ方法については、商品に付属の説明書をご確認ください。
ウォッシャブル機能の生地は、本体から取り外して洗うこともOKです。

ロールスクリーンを間仕切りとして使う場合、どんな部屋に合うのでしょうか?

間仕切り用のロールスクリーンはありませんが、目隠し対策としてリビング、ダイニング、寝室など、様々な部屋の間仕切り(目隠し)に活用できます。特に、賃貸住宅や、頻繁にレイアウトを変えたい方におすすめです。例えば、リビングとダイニングの間をロールスクリーンで仕切ることで、それぞれの空間にメリハリをつけ、くつろぎの空間を作ることができます。色も豊富ですので、壁紙などに合わせてコーディネートを楽しんでいただけます。また、寝室とクローゼットの間仕切りとしても活用でき、プライバシーを守ることができます。

ロールスクリーンのチェーン操作とコード操作の違いは何ですか?

チェーン操作とコード操作は、ロールスクリーンを上下させるための方法が異なります。
チェーン操作は、チェーンを引っ張ることで開閉します。コード操作は、コードを引っ張ることで開閉します。
どちらを選ぶかは、お好みや、お部屋のレイアウトに合わせて決めると良いでしょう。間仕切りには、コードを使用しないプルコードタイプ等のロールスクリーンもおススメです。

ロールスクリーンは、高いですか?

ロールスクリーンの価格は、サイズ、素材、機能などによって異なりますが、比較的安価で購入できるものが多くあります。特に、通販サイトなど専門店では、お得な価格で購入できる場合もあります。toso、ニチベイ、立川機工などの専業メーカー商品を多数とりあつかっており各メーカーごとに特徴がございます。詳細は各商品ページでご確認いただけます。また、 ロールスクリーンの寿命は、使用頻度やお手入れ方法によって異なりますが、一般的には、数年から10年程度です。

ロールスクリーンの遮光等級とは何ですか?

遮光等級は、ロールスクリーンがどれくらいの光を遮断できるかを示す指標です。
1級遮光が最も遮光性が高く、外からの光をほとんど遮断できます。同じ種類の生地でも、色によって遮光性には違いがあります。寝室など、暗くしたい部屋に適しています。光の調整をしたい場合は調光ロールスクリーンもおススメです。詳細は各製品の商品ページでご確認いただけます。

ロールスクリーンの取り付け金具は、どんな種類がありますか?
ロールスクリーンの取り付け金具には、天井付け、壁付け、カーテンレール取り付け等、様々な取付方法があります。賃貸住宅の場合、天井や壁に穴を開けたくない場合は、カーテンレール取り付け式または突っ張り式がおすすめです。ビス取り付けタイプの中にも、カーテンレールに取り付けが可能な商品があります。間仕切りには突っ張りタイプをおすすめしています。詳細は各製品の商品ページでご確認いただけます。

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