ストリートカーテン

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01 アパレルの現場から直送
本格デニム生地

ディレクター自ら原宿の老舗デニム専門店を訪れ、選び抜いた本格デニム生地を使用。重めのオンスで、窓にかけたときの垂れ感や存在感を重視しピックした、本物の質感。

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02 加工で引き出す
デニムの深みと表情

生地本来の風合いを引き出すため、リジッド(未加工)・ブリーチ・バイオウォッシュの3種から最適な加工を選択。手間をかけて個性を際立たせた、既製品にはない深みのある仕上がりに。

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03 使い込むほど
自分だけの一枚に

経年変化こそが、デニムの魅力。裾のアタリや日焼けによる色のグラデーション、ふとしたシワまでもが味わいとなり、唯一無二の一枚に育つ楽しさを詰めこんでいる。

Line Up

ストリートカーテン よくある質問

ストリートスタイルカーテンとは?

音楽、ファッション、アートなど自由と自己表現が爆発的に広がった90年代のアメリカLAのストリートカルチャーを踏襲したカーテンのことです。
個性や一点ものの文化を大事に、自らを表現できるストリートスタイルインテリアを叶えます。
メンズのみならず、ユニセックスに使えるカーテンを多数ご用意しています。

ストリートスタイルカーテンの特徴は?

一番の特徴は、既成概念にとらわれない自由なデザインです。
ヴィンテージ感のあるデニム素材や、それらにブリーチ加工、バイオウォッシュ加工を施した当店オリジナルのカーテンが目を惹きます。
ストリートらしい大胆な柄も多く、インテリアにラフさや個性をもたらします。

ストリートスタイルカーテンにはどんなカーテンがありますか?

ディレクターが直接仕入れたデニム生地を使ったカーテンや、オリジナルデザインの派手めなカーテンなど幅広く揃えています。
経年変化で"育つ"デニムカーテンは、異なるオンスの生地を多数ご用意。
1枚で空間をガラリと変える柄物、ざっくりとしたラフな生地の遮光カーテン、光の入り方がエモーショナルな複雑な編みレースなど、幅広い種類のカーテンが快適かつ唯一無二の個性的な生活空間を叶えます。

柄物(パターン)のカーテンはどのようにコーディネートしたら良いですか?

柄物のカーテンは、部屋のアクセントとして使うのがおすすめです。色を拾った雑貨やポスター、スニーカーなどをさりげなく配置することで、統一感のあるストリートテイストインテリアに仕上がります。

ストリートスタイルカーテンと合わせやすいインテリアはどのように選べばいいですか?

アメリカンヴィンテージの木製家具や、インダストリアル系のアイアン家具と相性が良いです。ネオンやストリートアート風のポスター、スニーカーやレコードなどのカルチャーアイテムもおすすめです。素材感にコントラストをつけながら、個性を感じられるアイテムを選ぶと、よりストリートらしさが際立ちます。

デニムカーテンの扱いで注意すべきポイントはありますか?

デニムカーテンは色落ちや縮みが起こる可能性があるため、基本的にはドライクリーニングを推奨しています。
天然素材ならではの風合いを活かすためにも、定期的に軽くブラッシングしてホコリを落とすのも効果的です。
どうしても水洗いが必要なのであれば、洗濯の際は中性洗剤を使用し、単独で優しく洗うのが基本です。

洗えるカーテンはありますか?

ポリエステル100%など、洗濯可またはウォッシャブルと記載のあるカーテンであれば、洗濯機で簡単に洗うことが可能です。
お部屋の清潔感を保つためにも定期的な洗濯をおすすめしています。ライトウェーブ加工や形状記憶加工付きのカーテンであれば、複数回洗濯しても綺麗なウェーブを保ったままお使いいただけるので、おすすめです。

コーディネートの相談はできますか?

もちろんご相談いただけます。
窓装飾プランナーやインテリアコーディネーターの資格を持ったコーディネーターも在籍しておりますので、
カーテンの選び方やインテリアについてなどどんな些細なご質問でもお気軽にお問い合わせください。
お電話やLINEなど、こちらからお客様のご要望に合わせてお問い合わせいただけます。
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