生活とアートの融合 スパイラルマーケットで開催中! 福永紙工が魅せる紙の世界”

2017/10/12

撮影:パーフェクトスペースカーテン館

こんにちは。WEBデザイナーとまきです。
今回は、表参道・スパイラルマーケットに行ってきました。

スパイラルマーケットとは?

暮らしの中で実際に手に触れて使う生活雑貨を通して、新しい生活提案を行うスパイラルマーケット。
「エターナルデザイン」を追求しながら、永く愛用できるシンプルなデザインのアイテム約60,000点を国内外からセレクトしています。広い店内をゆっくりと散歩するようにお楽しみいただけるよう、季節のイメージを演出するディスプレイで毎日をより豊かにするアイテムをご紹介しています。

出典:http://www.spiral.co.jp/shop_restaurant/spiral_market/

スパイラルマーケットは、
全国から厳選された作品と出逢える場所です。

今回は、現在スパイラルマーケットで開催中の、
”紙”の可能性を追求する福永紙工さんの展示をご紹介します。

 
 


これが「紙」!? と目と疑ってしまう”技”の数々


福永紙工さんの展示エリアまでやって来て、
まず真っ先に目に入るのが、「空気の器」

実はこれ、紙でできているんです!
「え、これが紙!?」と思わず目を疑ってしまう作品たち。
紙なので当然畳めます。
メッセージも入れられるので、
お土産品としても人気があるそうです。


飴などのちょっとしたものを入れたり、部屋のインテリアとして。
色々な使い方が楽しめそうです。

今回のフェアで先行販売中。
2020年東京オリンピックのエンブレムを手がけた
野老朝雄さんデザインの作品も。

建築模型を作成する方は見たことがあるかもしれませんが、
こちらはテラダモケイとのコラボレーションで生まれた小さな紙の模型。

普段あまり見かけないようなパーツがたくさんあり、
ハロウィンなど、季節ものも豊富でした。
様々なシーンの模型が作れて、作品の幅が広がりますね。

他にも、デザイナーさんたちの手によって生まれた素敵な作品が。


東京多摩の立川市で創業して55年、
印刷から加工まで一貫して製造できる「工場」です。
2006年より、デザイナーとコラボレーションして、
様々なオリジナル製品を販売しています。

紙の特性を活かした製品は海外でも注目されているそうです。
日本が誇る技の一つではないでしょうか。

 
 


スパイラルマーケットは「入場料を取らない展示会」


スパイラルマーケットは、「生活とアートの融合」を
体現したフロアです。

ゆとりを持った空間は美術館の趣です。
「入場料を取らない展示会」がコンセプトなのだとか。
プロダクトの一つ一つに、丁寧な説明書きがついています。
背後にある物語や、作家の顔が見えて、
まさに展示会ですね。

そしてスパイラルマーケットのもう一つのコンセプトは、
「エターナル・デザイン」
長く一緒に歩んでくれる作家とともに、
生活の一部として長く使えるものを紹介しています。
「良いプロダクトはプロダクトそのものが語る」という理念の下に、
スパイラルマーケットの空間の中でいかに良く商品を見せられるか、
いかに光をあてるか、試行錯誤して展示されていらっしゃるそうです。

スタッフさんが全商品に精通しているのも
スパイラルマーケットの特徴です。

 
 


さいごに


日本中の産地と幅広いネットワークを持ったスパイラルマーケットは、
セレクトショップの先駆けともいえる存在です。
オープンして以来30年、
魅力的なプロダクトを表参道エリアから発信しつづけています。

表参道を散歩がてら、展示会に足を運ぶつもりでふらりと立ち寄ってみませんか?
素敵な出逢いがあるかもしれませんよ。

スパイラルマーケット様、取材にご協力いただきありがとうございました!

 
 

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SPIRAL
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
TEL:03-3498-1171
表参道駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1. B3出口すぐ

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