どんな部屋でもコーディネートしやすい! デニムカーテンの3つの魅力と気を付けるべきポイント

2020/7/8

誰もが一着は持っている定番アイテム「デニム」。衣料品をはじめ、インテリアや雑貨など様々な用途でも愛されて続けているのには大きな理由がある。その理由とは、まさにデニムの歴史、カルチャー、素材そのものに秘密がある。そんな身近な存在「デニム」の魅力と共に、デニムカーテン・インテリアについてもご紹介しよう!

目次

1愛され続ける歴史「デニムのバックボーン」

2タフなバックボーンを持つデニム

3経年変化が楽しめるデニムカーテン。唯一無二のオリジナリティ

4デニムカーテンはどんなスタイルにも合わせやすい!

5デニムカーテンのただ一つの懸念点!「価格」

愛され続ける歴史「デニムのバックボーン」


まずはじめに、なぜそんなにもデニムが身近な存在にになったのか、
歴史についてご紹介しよう。
歴史を知ることでさらにデニムへの愛着や、こだわりが増すはず!

タフなバックボーンを持つデニム


デニムの歴史は古く、発祥はフランスのニーム地方、
広く知られるようになったのは1870年代。
アメリカのゴールドラッシュや鉄道労働者たちのワークウェアから。

労働者たちにデニムが重宝された理由は、簡単には擦り切れない堅牢で丈夫な特質や、
インディゴ染めに虫除け効果(現在は殆ど合成染料)があるなど、
機能面で支持された背景がある。

では今日、どのようにデニムが
ファッショナブルなアイテムとなったのだろう?

流行から定番になったデニムの歴史


「デニムのファッション化」はいくつかのキーパワーソンや、
カルチャー、ムーブメントがあってこそ!

まずは、労働者・カウボーイにはじまり、
お次はデニム(ジーンズ)のハリウッドデビュー。
銀幕スターのマーロン・ブランドや、ジェームズ・ディーンの
ワイルドでセクシーな姿に若者は大熱狂!

その後もジーンズはビートルズ、ローリングストーンズ、
女優のジェーン・バーキンなどに履きこなされ、
ファッション性の高いアイテムとして成長。

1960年代後半には、ベトナム反戦運動や公民権運動などの
社会情勢から、既に「自由・反抗」の象徴となっていた
ジーンズがヒッピーファッションとして支持され、
フォークロア調のデニムスタイルがムーブメントになった。

ヒッピームーブメントが終焉するとカウンターカルチャーは「パンク」に移り変わり、
引き裂いたシャツやジーンズ、安全ピンなど独特のスタイルが誕生した。
一方で、ハイファッションではイブ・サンローランが
プレタポルテ(高級既製服)にデニム素材を使用し始め、
デニムの上品なスタイルが確立されていく。

時代と共に様々な変化を重ねてきたデニムは、
自由、情熱、タフさを象徴するアイテムと言える。
長い歴史の中で様々なスタイルをうまく調和し、
ジャンルを問わず多くの人に浸透してどんなアイテムとも
合わせやすい身近な存在となったというワケだ。

経年変化が楽しめるデニム。唯一無二のオリジナリティ

オンスで変わるデニムカーテンの印象


ヒッコリー柄のデニムカーテン 「ロイズ」の詳細はこちら

デニム生地を選ぶとき、オンス(OZ)という「重さ」も重要だ。
オンス数とは大きいほど生地が重く(厚い)、小さいほど軽い(薄い)。

一般的には10オンス以下の生地は「ライトオンス」、
15オンス以上の生地は「ヘビーオンス」と呼ばれている。

こちらのカーテンは8オンス前後で仕立てられたライトオンスのデニムカーテンのたrめ、
ほんのり陽の光を感じられ、軽やかで爽やかな印象に仕上がっている。

生デニムカーテン「イチヨン」の詳細はこちら

そして、ヘビーオンスのデニムカーテンについてもご紹介しよう。
こちらは本場、岡山産の生デニムカーテン。

現在でも、多くの基準としてあげられるヴィンテージのリーバイス501XXに習い、
14オンスで作られ、名前もオンスに因んで「イチヨン(14)」ってワケね。

ヘビーオンスの良いところは、生地が厚い分シワができやすく、無骨で荒い色落ち感が楽しめるところ。そのため、よりはっきりと経年変化が現れ「育てがいがあり!」なのデス☆

また、14オンスのおかげでこちらのカーテンは裏地をつけなくても2級遮光効果を発揮♪

ウォッシュで変わるデニムカーテンの味


少しづつ色落ちをさせて、自分だけの唯一無二のデニムを作るのも楽しみ方のひとつ。
使用する素材、生地の厚さでもウォッシュの仕上がり方は千差万別。

あまり色落ちさせたくなければ、中性洗剤やデニム専用の洗剤を使用して、
キレイ目デニムをキープしてみたり、あえてダメージを加えて洗ってあげるなど
自分好みに育てるのも乙なものだ。

無骨で丈夫な綾織!天然素材コットン100%のデニムカーテン

イチヨン
イチヨン
岡山産の生デニムを使用し、14オンスにこだわった本格デニムカーテン!
¥13,000〜(税抜)
カルロス
カルロス
洗練されたイメージを与えるピンストライプのデニムカーテンはシャープで大人っぽく、雰囲気のある部屋づくりに最適。
¥7,900〜(税抜)
アンベンドゥ
アンベンドゥ
誰からも好感度が高い、「清潔感」「敷居が高すぎないカジュアル感」「居心地の良さ」全ての要素を合わせもつヒッコリーのデニムカーテン
¥7,900〜(税抜)

デニムカーテンはどんなスタイルにも合わせやすい!


前述で述べたように、デニムは様々なカルチャーや
歴史を重ねてきたことからそこ、どんなスタイルにも上手に調和する。

しかし、1つ覚えておきたいのは色と質感で選ぶこと。
意識してないかもしれないが、デニムはタテ糸にインディゴブルー、
ヨコ糸に白を使っているため、一般的に表面はインディゴブルー、
裏面は白い「ホワイトバック」になっている。

アメリカンビンテージや、無骨な雰囲気が好きならば、
擦れたときに白いヨコ糸が出やすいホワイトバックがおすすめ。

反対にスタイリッシュでエレガントなデニムが好きなら、横糸は白ではなくグレーや縦糸に馴染む色を使っているものを選ぶと色落ちもマイルドで◎。

色や質感、デザインで印象がガラリと変わるデニムは
合わせたいインテリアや雰囲気を充分考慮して選ぼう!

西海岸×メキシカンスタイルを作るデニムカーテン


デニムライクカーテン「ブレイク」の詳細はこちら

西海岸スタイルは意外とホワイトカーテン率が高い。
しかし、反対に壁は色壁や、ウッド調を採用した部屋が多く、
マンションや建て売り、賃貸では再現しにくいスタイルとも言える。

そこで、おすすめしたいのがライトインディゴのカーテン。
西海岸テイストはやはり海と砂浜をイメージさせるライトブルーと
ホワイトを基調にしているので、壁が白いならカーテンをブルーにするのがベスト。

さらに、通常のブルーカーテン素材だとやや光沢があるので、
ザラっとした質感で光らないデニムカーテンのほうが、
しっくり家具やインテリアに馴染むのでおすすめだ!

さらに、ラタン家具や、雑貨、
サボテンや鮮やかなオルテガ、ネイティブ柄をプラスすると
一気にメキシカンスタイルに変身してくれるのも嬉しいところ♪

デニムカーテンでシアトルカフェ風に


デニムライクカーテン「ブレイク」の詳細はこちら

濃いインディゴカラーのカーテンは洗練された
スタイリッシュな印象を与えてくれるアイテムだ。

ウォールナットなどのダークカラーの家具やアイアン、コンクリートなど、
インダストリアルな部屋とも相性が良く、男前な仕上がりにおすすめ。

さらに他の色とケンカする心配もないので、
白壁はもちろん、レンガ、柄壁、色壁なんでもござれ。
家具もレザーから、アウトドアファニチャー、無垢材のナチュラル系にも
ピッタリマッチする優秀さ☆

デニムカーテンで作るシンプルな上品テイスト


生デニムカーテン「イチヨン」の詳細はこちら

シンプルで上品に仕上げたいなら素材感にこだわる一択!
生地密度が高く、程よく厚みのあるものを選ぶべし。
また、上質な雰囲気にコーディネートしたいなら、特に生デニムがおすすめだ。

生デニムはきめ細かい織の素材感や、しっかり染色された濃い色合いが
シンプルなインテリアをワンランクアップさせるポテンシャルあり!

また、革のように使い込んで経年変化していくことで、
深みが増すアイテムと言えるので、本格派、デニム好きにおすすめしたいカーテンだ♪

カジュアルなブルックリンスタイルもデニムカーテンでつくれる!


ヒッコリー柄のデニムカーテン 「アンベンドゥ」の詳細はこちら

ブルックリンスタイルを作るなら「ヒッコリー」カーテンがイチオシだ!

アパレル素材としてもポピュラーなヒッコリーは、
デニムの仲間で、別名コーム・ストライプといい、
櫛(くし)程の細さのストライプデザインだ。

ブルックリンスタイルはレンガやレザーなど
ブラウン系とモノトーンでまとめるのが主流だから、
あまり主張が強いカーテンはおすすめしない。

その点でもヒッコリーのカーテンはカーテン独特の光沢がなく、
マットな質感がカジュアルだけどスタイリッシュ!
カラーもネイビー×ホワイトなので合わせやすい上に、
作業着として愛用された歴史があるので汚れが目立たず、耐久性も抜群!
無骨なインテリアと合わせるブルックリンスタイルにはベストマッチだろう。

デニムカーテンのただ一つの懸念点!「価格」


デニムライクカーテン「ブレイク」の詳細はこちら

デニムカーテンのお悩みどころは、やはり値が張ること。

もちろん、色落ち、色移り、縮むという懸念点も挙げられるが
ココは「デニム好きの楽しむべき経年変化」でもあるので悪しからず。

では、デニムカーテンの価格面で選ぶポイントについてもお話しましょう!

デニムライクカーテンを選べば価格も◎!


デニムライクカーテン「フェード」の詳細はこちら

そもそもなぜ、天然素材のデニムカーテンは高価格なのか?

その理由は織り機によって生地巾が短くカーテンにするには巾継が必要な場合や、
ウォッシュ加工、後加工などを施すこともあるため、価格は少しお高くなりがちなのだ。

デニムを感じたいけど「価格はおさえたい!」と
思うなら「デニム風」を選ぶのが吉。
遠目にはちゃんとデニムに見えして、インテリアにもしっかり馴染む優れもの。

価格を抑えておしゃれに!「デニムライクカーテン」

ブレイク インディゴブルー
ブレイク インディゴブルー
爽やかなメキシカンスタイルにピッタリのライトインディゴカーテン
¥6,200〜(税抜)
ブレイク ネイビー
ブレイク ネイビー
落ち着いた雰囲気を醸し出すネイビーカラーはシアトルやポートランドのカフェをイメージしたインダストリアル風に
¥6,200〜(税抜)
フェード
フェード
ファッションのように気軽に取り入れて、真似したくなる個性的でおしゃれな部屋づくりができるデニム風カーテン
¥6,900〜(税抜)

経年変化は楽しめないけど、機能面で利点あり!


天然素材のデニムの良い点でもある経年変化ですが、
色落ちや色移りが気になるという方にもデニムライクは心強い相棒だ。
何せプリントだから色落ち・色移りせずに洗濯機でガラガラ洗えて縮むこともない!

さらに、ポリエステル100%で作られていることが多いため、
形状記憶などの加工を施されていたり、扱い安くタフなところが◎!

デニムの楽しみであるあたりや味のある育て方はできないが、
機能を考えてデニム風を選ぶのも俄然あり!

まとめ

いかがでしたか?デニムカーテンの歴史から、
コーディネートしやすさの秘密もわかっちゃいましたね。
デニムカーテンでできるンテリアの組み合わせは、まさに未知数!
今回ご紹介したのはほんの一例にすぎません。ぜひ、自分の好きなスタイルに
デニムカーテンを組み合わせてみてください♪

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