誰でも簡単2STEP!配色パターンから考える絶対に失敗しないカーテンの色の選び方

2020/6/25


目次

1なかなか決められないカーテンの色選び、「なんとなく」で決めていませんか?

2STEP1:カーテンの色を選ぶ前に、自分のお部屋のカラー配分をチェック!

3STEP2:配色パターンを基にカーテンの色を選んでいきましょう!。

4 配色パターンを基準にすれば、お部屋に似合うカーテンの色は自然と絞られる!

なかなか決められないカーテンの色選び、「なんとなく」で決めていませんか?


こんにちは。webデザイナーのつるです。

突然ですが皆さん、カーテンの色ってどうやって決めていますか?

カーテンはお部屋の中でも大きな面積を占めるもの。
色選び一つでお部屋の印象が大きく変わってしまうので、
どんな色にするべきかついつい迷ってしまいますよね。

また、お店やネットで購入したカーテンを
いざ自分の部屋に取り付けてみると、
「なんだか思っていたよりカーテンと部屋がマッチしていない…」なんてことも。
色と色には様々な関係性があり、
相性の悪い色同士を組み合わせてしまうと、
そのようなことが起こってしまうのです。

そこで今回は、デザインの世界で広く使われている
「配色パターン」を基にしたカーテンの色の選び方をご紹介します。

お部屋の雰囲気に合ったカーテンの色を探す際に、
今回ご紹介する配色パターンを知っているだけで、
色選びがとっても楽になるんです。

この記事を読めば誰でも簡単に、
自分の部屋に合ったカーテンの色を見つけることができますよ♪

STEP1:カーテンの色を選ぶ前に、自分のお部屋のカラー配分をチェック!


カーテンの色を選ぶ際に重要なのは、
壁や絨毯、ソファーなどの家具の色との組み合わせ方です。
一般的にお部屋のカラーは
・ベースカラー
・メインカラー
・アクセントカラー
の3つで構成されています。

また「どの色をどのぐらいの面積で使うか」といった
「カラー配分」も大切です。
上述したそれぞれのカラーが

ベースカラー:メインカラー:アクセントカラー
=7:2.5:0.5

の割合がお部屋のコーディネートにおける
カラー配分の黄金比率といわれています。
カーテンのカラーを選ぶ際も、
この比率をしっかり守って選んでいきましょう。

次にそれぞれのカラーが、
一般的にお部屋のどの部分に該当するのかを見ていきましょう!

◆ベースカラー(70%)

壁や床、天井などのお部屋の大部分を占める
基本的な色が「ベースカラー」にあたります。
頻繁にベースカラーを変えることは難しいので、
白やグレー、アイボリーなどの主張が少ない色や、
飽きの来ない色が使われることが多いでしょう。

◆メインカラー(25%)

ソファーやチェストなどの家具の色が
「メインカラー」にあたります。
壁や床と違ってアレンジがしやすいので、
最も自分の個性が表れやすいカラーであり、
部屋の印象を大きく左右します。
一般的に、カーテンもこのメインカラーに含まれることが多いです。

◆アクセントカラー(5%)

最後に、クッションや雑貨などの小物類が
「アクセントカラー」にあたります。
その名の通り、部屋全体にアクセントを加える、
差し色的な役割に使われる色で
アクセントカラー次第で、お部屋のおしゃれさを
グッと引き上げてくれるでしょう。

「カーテンはメインカラーに含まれることが多い」と言いましたが、
お部屋のインテリア次第ではカーテンがベースカラー
もしくはアクセントカラーとなることもあります。
(もちろん、その他の家具や雑貨・小物類がベースカラー等にもなりえます。)

STEP2:配色パターンを基にカーテンの色を選んでいきましょう!

それでは実際に、カーテンとお部屋の色の組み合わせ方を見ていきましょう。
今回紹介するカラーの組み合わせは、
同系色・類似色・対照色・補色の4つを使った配色パターンです。

同系色を使った配色

まずは一番シンプルで、なおかつ簡単な同系色を使った配色です。
同系色というのは、例えば赤を基準にした場合、
その赤の鮮やかさを変えたり、
明るさを変えた色はすべて同系色になります。

それぞれの色の明るさや、鮮やかさで差をつける色の組み合わせ方が、
同系色を使った配色パターンになります。

ここで例として、同系色の配色パターンを使った、
お部屋を見てみましょう。

写真のお部屋ではメインカラーにあたる家具の色(レッド)に
カーテンのカラーを合わせています。
そしてレッドと同系色のピンクを、
クッション等の小物でアクセントカラーとして取り入れています。

どんな色でも簡単にまとまった印象に仕上げることができる配色パターン。
自分のお部屋とカーテンの色の組み合わせが、
同系色同士の方も多いのではないでしょうか。
しかし、この同系色を使ったカーテンの色の組み合わせ方、
「部屋となじんではいるけど、すぐ飽きてしまった…」
という経験はありませんか?

そんな失敗を避けるためのポイントは「コントラスト」をつけること!
コントラストを付けるとは、
色の明るさや鮮やかさに差をつけるということです。
同じ色同士でも明度(明るさ)や、
彩度(鮮やかさ)にメリハリをつけ、
コントラストを大きくすることで綺麗な組み合わせになりますよ♪

写真のお部屋のそれぞれのカラーの該当部分は以下の通りです。

【ベースカラー(アイボリー)】
壁・ラグ

【メインカラー(レッド)】
ソファー・カーテン・テレビ台

【アクセントカラー(ピンク)】
クッション

カーテンの色をレッドにしたい方には、
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紅色のような深みのあるレッドが特徴のシンプルな無地カーテン「ダリアン」
レッドを含め全8色のカラーバリエーションがありますので、ご自宅の家具の色に合わせたり、家具の同系色のカラーを選んでみるのもいいかもしれませんね♪

 

類似色を使った配色

ここからは色相差を使った
異なる色同士の配色パターンを紹介していきます。

まず類似色ですが、類似色とは
色相環の角度で30度~60度の差がある色のこと指します。

ちなみに色相環というのは、色相を環状に並べたもので、
その名の通り「色の輪」のことです。
緑を基準とした場合、青や黄色が類似色にあたります。

ここで例として、類似色の配色パターンを使った、
お部屋を見てみましょう。

先ほどの同系色を用いた配色と比べると、
グリーンとイエローでは色の差が大きい分、
イエローがより引き立って見えますよね。

類似色を使った配色パターンは、異なる色同士を使うため
同系色ほど手軽に組み合わせることはできないかもしれません。
それでも色相環上は比較的近い色同士ですので、
同系色同様扱いやすい配色パターンといえるでしょう。

カーテンはお部屋の家具などのメインカラーに合わせ、
小物の色で類似色を取り込んでいけば、
写真のようなお部屋の仕上がりを作ることができます。

写真のお部屋のそれぞれのカラーの該当部分は以下の通りです。

【ベースカラー(アイボリー)】
壁・ラグ

【メインカラー(グリーン)】
ソファー・カーテン・テレビ台

【アクセントカラー(イエロー)】
クッション

カーテンをより目立たせたかったら、
クッション等をグリーン系で統一し、
カーテンをイエローにしてみるのもいいかもしれません。
大切なのは色同士の組み合わせとそれぞれの割合です!

カーテンの色をグリーンにしたい方には、
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対照色を使った配色

次に対照色を使った配色パターンを紹介します。
対照色とは色相環の角度で120度~150度の差がある色のこと指します。

青を基準とした場合、紫や赤、黄色などが対象色にあたります。

ここで例として、類似色の配色パターンを使った、
お部屋を見てみましょう。

対照色を使うと、類似色よりもさらに色同士に差が生まれ
互いの色をより引き立たせてくれます。
写真の中でも、水色とピンクがそれぞれ単色で見るよりも
より活き活きと見えるのではないでしょうか。

そんな互いの色を引き立たせる特性から、
この対照色の配色パターンは、
企業や商品、お店のロゴの配色などにもよく使われています。

カーテンの色選びの際、部屋の家具と同じ色や
無難な色を選ぶよりも、
部屋の家具の対照色にあたるカラーの中から
カーテンを探してみるのもいいかもしれませんね!

写真のお部屋のそれぞれのカラーの該当部分は以下の通りです。

【ベースカラー(ホワイト)】
壁・ラグ

【メインカラー(ライトブルー)】
ソファー・クッション(×2)

【アクセントカラー(ライトピンク)】
カーテン・クッション(×1)

カーテンの色をライトピンクにしたい方には、
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補色を使った配色

最後は補色を使った配色パターンを紹介します。
補色とは色相環上で正反対に位置する色のことを指します。

青を基準とした場合、オレンジが補色にあたります。

ここで例として、補色の配色パターンを使った、
お部屋を見てみましょう。

補色を使った配色は、
色の差が最も大きい色同士を組み合わせることになるので、
お部屋のカラー配分に取り入れることで、
ダイナミックな印象を与えることができます。
4つのお部屋の中でも、
このブルーとオレンジの補色を使った配色パターンが
一番インパクトを感じた方は多いのではないでしょうか。

色の差が大きい分、
なかなかに扱いが難しい配色パターンでもありますので、
補色を基にカーテンの色を選ぶ際は要注意です。
しっかりと事前にお部屋のカラー配分を確認し、
7:2.5:0.5の黄金比率に落とし込むようにしましょう!

写真のお部屋のそれぞれのカラーの該当部分は以下の通りです。

【ベースカラー(アイボリー)】
壁・ラグ

【メインカラー(オレンジ)】
ソファー・クッション(×2)

【アクセントカラー(ブルー)】
カーテン・クッション(×1)

カーテンの色をブルーにしたい方には、
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配色パターンを基準にすれば、お部屋に似合うカーテンの色は自然と絞られる!


いかがでしたでしょうか!

カーテンはお部屋の中でも大きな割合を占めているので
ついつい部屋とのミスマッチを恐れて、
無難な色を選んでしまいがちの方も多いかと思います。

しかし、今回お伝えした配色パターンと
カラー配分をきちんと守っていれば、
「取り付けてみたらお部屋に合わなかった……」
なんてことは起こらないはずです。

また、今回ご紹介した配色パターンをもとにしても、
カーテンの色を選ぶときに迷ってしまうときがあると思います。
そんなときは一人で悩まず当店にご相談を!
専属のコーディネーターが最適なカーテンをご提案いたします!

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是非お気軽にご相談ください!

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デザインの世界ではご紹介した配色パターン以外にも
様々な配色方法がありますが、
4つの配色パターンを知っておくだけでも
かなりカーテンの色選びがしやすくなるかと思います。
ぜひ参考にしてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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