間違えずに買えるオーダーカーテン!既製で合わないサイズもこれでピッタリ!

2019/10/30

トランキル


目次

1カーテンは部屋の印象を大きく左右する!

カーテンは部屋の印象を大きく左右する!

トゥリパーノ(cod_0122)

「カーテンを買ったはいいけどサイズが合わなかった…」
「求めているサイズ、デザインが無いから妥協した…」
「カーテンを付けたけど日差しや人影が気になる…」

そんな体験、今までに一度はありませんか?

生活するには必ずと言っていいほど必要不可欠なカーテンですが、実際のところ「既製カーテンなら安いからサイズも少しぐらい違ってもいいか」そんなふうに思われがちです。
ですが、オーダーカーテンを使っている方、特に女性の方は目を光らせています。
カーテンのサイズが大き過ぎてぶかぶかだったり、丈が長過ぎたり、逆に短過ぎたり、一度意識してしまうと目につきやすいものです。

それもそのはず、カーテンは部屋の面積を大きく占める重要なアイテムの一つだからです。

カーテンのカラーやデザイン、見えない所になるとカーテン機能の防炎・遮光性能・遮熱・保温・UVカット・ウォッシャブルなどなど…
こだわれるポイントが数多く存在します。

ここまで読んで「でもオーダーで値段が上がるのもなぁ…」そう思ってはいませんか?
オーダーで値段が上がるという考え方はちょっとだけ違います。

もちろん既製カーテンは大量生産でコストを抑えていますが、あくまでもそれは安くなる理由の一つ。
オーダーカーテンと既製カーテンの違いを次の章でご説明しましょう。

オーダーカーテンと既製カーテンの違いとは?

かさね

既製カーテンとは読んで字のごとく、既に作られ在庫として保管してるカーテンの事です。

なのに何故、オーダーカーテンと既製カーテンで値段が大きく変わるのか?
きっとそんな違いを知っている方はごくわずか…
その違いとは、何か?

実のところ、オーダーカーテンだから高いのではなく、
『既成カーテンはオーダーカーテンの要素を削いで削いで、削ぎ落しているから安いんです!』

普段使われているカーテン、既製カーテンが実はカーテンの本当の姿じゃなかったなんてびっくりですよね?
その違いは見ただけでは分からないと思いますが、比べてみると全然違うんです。

既製カーテンがオーダーカーテンとどのぐらい違うのか、それはこんな所に違いがあるんです。

ヒダ(カーテン上部)の違い

こちらのカーテン画像を見てください。


左:オーダーカーテン/右:既製カーテン(イージーオーダー)
これはどちらも一般的な1.5倍ヒダのカーテンスタイル(2つ山)です。
比べてみるとカーテンの上部が何か違う事に気が付きます。

どちらも同じ1.5倍ヒダなのに何が違うのか。

1つ目は縫製の仕方に違いがあります。
既製カーテンになると、赤丸のヒダの部分が横方向にステッチ(縫い目)が入っているのに対し、オーダーカーテンになると、縦方向に入っています。
横方向にステッチを入れた場合はヒダが膨らんで不格好になってしまいますが、縦方向に入れれば綺麗なヒダ山が立つようになります。


左:オーダーカーテン/右:既製カーテン(イージーオーダー)

2つ目は芯地サイズの違いです。
芯地とは、カーテン上部の型崩れを防ぎ、綺麗なシルエットが出るようにカーテン上部に入っているモノの事で、既製カーテンでは7.5cmの芯地が入っているのに対し、オーダーカーテンでは9cmの芯地が使われています。


左:10cm(オーダー)/右:7.5cm(既製/イージー)

この差2.5cmですが、この芯地の違いによってカーテンの開け閉めの際に起きるヒダ山のぐらつきが軽減され、カーテンの形が綺麗な状態で保たれるのです。

またカーテン上部の裏面、芯地の部分が縫われていない為、余計にぐらつきやすくなっており、手で触ると芯地が入っているのにも関わらず、かなーり柔らかいです。


既製カーテンの芯地縫製

裾(カーテン下部)の違い

次に、裾部分にもいくつか違いがあります。
1つは折り返し量です。
既成カーテンでは1度目の折り返しを2cm、2度目の折り返しを8cmの計10cmを折り返しに使っていますが、オーダーカーテンでは1度目も2度目も10cmずつの計20cmを折り返しに使っています。
折り返す量を多くする事により、重厚感が増すだけでなく、裾の形もしっかりとした綺麗な形となります。


左:計20cm(オーダー)/右:計10cm(既製/イージー)

もう一つはウェイト(重り)の有り無しという違いがあります。


オーダーカーテンのウェイト

通常、カーテンを製作する時にはロール状になっている生地を広げて裁断し、カーテンへと縫製します。
その為、ロールの状態になっていた時の癖や生地の特性によって、カーテンの裾が広がりやすくなっています。
その広がりを抑える為にウェイトを入れ、裾の広がりを抑え、真っすぐにカーテンの裾が落ちるようにしているのです。
(素材によってはあえて入れないものもあります。)

その他の違い

その他にもいくつか違いがありますが、その中でも大きい違いをお見せします。

1つは柄合わせです。
カーテンが横に大きいサイズとなると、1枚の生地では足りない場合があり、同じ生地をもう1枚横に並べて繋ぎます。これを巾継ぎ(はばつぎ)と言います。
既成カーテンでは巾継ぎが発生する場合、基本的には巾継ぎで柄を合わせずに継ぎ目の部分で柄がずれてしまいます。
ですが、オーダーカーテンではこの見た目の悪いずれを無くす為に、生地の柄位置を合わせるようにしています。


左:巾継ぎ有り/右:巾継ぎ無し

柄を合わせる際に使わない生地の部分が増えるとお値段が上がりますが、お買い求めしやすいように当店でも一部の生地では柄合わせを行っていないものもあります。
お値段は代わりますが、ご希望があれば柄合わせ可能なのでご安心ください。

次の違いは指定できるサイズ感です。
既成カーテンで一般的に販売されているサイズは「横幅100cm×高さ135cm」「横幅100cm×高さ178cm」「横幅100cm×高さ200cm」などがありますが、このサイズに合う窓というのはごくわずか…
「ちょっとサイズが大きいぐらいなら足りないよりはいいか」と購入される方がほとんどではないでしょうか?

オーダーカーテンではそんな事はありません。
横幅も高さ(丈)も1cm刻みで調整が可能できるんです。
窓に合ったサイズをオーダーするのも、窓周りの家具や寝具に触れないよう丈を調整して頂く事も、既製では買えない大きな窓に付けるカーテンも製作可能なんです。
(※生地の特性や縫製の仕様による限界サイズなどの為、縫製ができない場合もあります。)

AZ-4538
AZ-4538

その他にもオーダーカーテンの場合、カーテンをまとめる為のタッセルに芯地が入っていたり、縫い合わせる糸の色や生地にあったミシン台を使用していたり、カーテンに仕立てた後にアイロンをかけたり、カーテンをプリーツ畳みというシワが付きにくい畳み方でお届けしていたりなどなど…
実はこんなにもたくさんの違いがあるんです。

オーダーカーテンはサイズも機能も柄もスタイルも細かく選べる!

ライズ(sc_3529)

オーダーカーテンの魅力は仕様の他にもあります。
それは既成カーテンのように決まったカーテンのデザインや機能の組み合わせから選ぶのではなく、機能・柄・色・スタイルなど、どこからでも決める事ができる事がもっとも魅力的な部分です。

プイスト(cod_0138)

一般的な決め方は、遮光や非遮光、UVカットや遮熱・保温、デザインや色、スタイルなど一番重要視する部分から絞り込み、生地を選び方です。

実際に生地から選ぶとなると大変そうに思えるかもしれませんが、カタログでは機能やデザインごとに、ネットでも機能やカテゴリーごとにピックアップされたページなどがあるので案外簡単に生地を探す事ができます。


↑カテゴリーのほんの一部

また、デザインから選んで遮光機能が付いていなくても、ドレープカーテンであれば裏地を付ける事で遮光度も上げる事ができます。
機能ばかりに囚われてデザインを損なう事もありませんのでオーダーならではの利点ですね。

既製カーテンで合わないサイズもオーダーカーテンならピッタリ買える!

イリス(sul_8060)

カタログやネットで好みの生地を見つけたら、「さあ注文!」とはいきません。

既成カーテンでも買う前にはカーテンのサイズを決める『採寸』が必要ですよね。
オーダーの為、ここだけは十分に注意をして欲しいポイントです。

ここでよくある間違いがカーテンそのものを採寸したり、窓を採寸したり、カーテンレールの上から採寸したりなどがあります。

「じゃあどこを採寸すればいいの?」「難しい採寸方法なんじゃないの?」なんて思われるかもしれませんが、そんな事はありません。
むしろオーダーカーテンは窓のタイプごとに採寸する場所が決まっているので、採寸方法も実は簡単なんです。

採寸方法をお伝えする前に実際に必要な物は何か、という所をお伝えします。
現在取り付けているカーテンの買い替えなどをした事がある方ならご存知かもしれません。

必要な物は『メジャーと脚立』
たったこれだけです。

(手が届く高さにカーテンレールが付いていれば脚立は無くても問題ありません。)

これらを用意できたら早速、採寸スタートです!

オーダーカーテンの採寸方法・サイズの出し方

採寸の基準となるのがカーテンレールの穴『固定ランナー』と呼ばれる部分です。


↑銀色の輪っかが固定ランナー

装飾レールと呼ばれるリングランナーが付いているものは、リングをレールキャップの付け根まで寄せたところから基準となります。


↑装飾レールはリングを端に寄せます

まずは横幅を採寸しましょう。
横幅はカーテンレールに沿って、『固定ランナーから逆側の固定ランナー』までを採寸すればOKです。


↑固定ランナー間

一つのカーテンレールにカーテンを2枚(両開き)を付けたい場合でも『固定ランナーから逆側の固定ランナー』を採寸してください。
あくまでもカーテンレールが基準となります。

ここで注意して頂きたいのがカーテンレールと同じ長さだと、パツパツのピッタリ過ぎるカーテンが出来上がってしまいます。


↑ゆとり分を取らないとこんなことに…

ですのでここで採寸した横幅に+5%を足して頂きます。
すると、ゆとり分のおかげでゆったりとした余裕のあるカーテンが出来上がります。

ゆとり分を減らしたい方や横幅300cmを越える大きい窓の場合、+3%のゆとり分で出してもOKです。

次に高さ(丈)ですね。
これも基準は『固定ランナー』になるのですが、ここで注意して欲しい事があります。

それは『固定ランナー』の『下』から採寸する事です。
『固定ランナー』の『下』を【カン下】と呼び、この採寸方法で出したサイズを【カン下寸法】と呼びます。


↑横に線を引いてる所から下を採寸

ここから後は必要な高さまでをメジャーで採寸するだけなのですが、メジャーを空中でピンっと張る事って一人でやると難しいですし、少し不安ですよね…?
そこで当店では窓ごとに採寸方法を変えて採寸を推奨しています。

まずは掃き出し窓の場合です。
掃き出し窓はカン下から床までを採寸し、その数値から-1cmするだけです。

「なんで−1cmなの?床から浮いちゃわない?」と思うかもしれませんが、床までカーテンを伸ばしてしまうと床と擦れてしまい、汚れや破れの原因になってしまうんです。

ですが、「下から外の冷気を入れたくない!」「1cm浮いてるのが気になる!」って方は逆に長くして床まで付けてもOKです。
ただカーテンの裾が汚れてしまったり破けてしまう可能性もあるので開け閉めの際には扱いに注意が必要です。


↑床から1cm上(-1cm)

次は腰高窓ですが、これには通常の腰高窓と出窓があります。
通常の腰高窓の場合は、『カン下から窓枠下』までを採寸し、その数値に+15cmします。
+15cmをしない場合、カーテンの下から光が漏れてしまうので注意が必要です。


↑窓枠下から+15cm

出窓の場合、カーテンレールの付き方によって採寸方法が異なりますが、掃き出し窓と腰高窓と要領は同じになります。

カーテンレールが正面、壁やお部屋の天井に付いている場合は通常の腰高窓と同じ窓枠下まで採寸し、+15cmします。
カーテンレールが窓枠の内側で天井に付いている場合は掃き出し窓と同じ、出窓の台(床面)までを採寸し、−1cmします。
※稀に正面付けでも出窓の床面が飛び出ている場合があり、床面に触れてしまうので、その場合は出窓の床面から-1cmにしましょう。


左:正面付け(壁やお部屋の天井に付いている)/右:天井付け(窓枠の内側で天井に付いている)

一部特殊な窓を除き、一般的な窓はこれで全て採寸する事ができます。
計算が少しややこしく見えるかもしれませんが、中身が見えてくれば至って簡単です。

採寸した横幅にゆとり分で+5%、高さは必要な所まで+15cmか-1cmをしているだけなんです。

採寸が不安な方は…

「自分でやるとずれそうで怖い…」
「メジャーが固定できないから不安…」

初めてオーダーカーテンに手を出そうとしてもそこで不安な方が多いのではないでしょうか?
そんな時に活躍するのが『カーテン採寸用メジャー』です。


↑カーテン採寸用メジャー

紙のメジャーとなっており、メジャーの先端にフックが付いているから引っかけて後は軽くピンっと張るだけでピッタリ採寸する事ができる優れものです。


↑こんな感じに使います。

当店でもサンプル生地のご請求をして頂いた方に1つ無料でお送りしているので、採寸に不安がある方でも一度試しに使ってみてはいかがでしょうか?


↑ハガキサイズの生地サンプル

オーダーカーテン、始めてみませんか?

アルディ(sm_1025)

いかがでしたでしょうか?
窓に合ったカーテンのサイズを知り、お部屋に付けているカーテンのサイズに違和感はありますか?

もし違和感があるようであれば、それは他の人が見た時のお部屋の印象なんです。
カーテンはお部屋の中でも大きく割合を占め、一番目に入るからこそ外せないポイントだと思います。

これを機に、あなたの選んだ生地で、スタイルで、ピッタリのオーダーカーテンデビューを果たしましょう!

シュテイル
シュテイル
ただ休日を過ごす部屋から、自分を高める空間へ。
朝目が覚めて家を出て、夜仕事を終えて家に帰りひと息つく。
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プランタンセット
プランタンセット
かわいい&ハイスペック、女性にとっての「嬉しい」がいっぱい!高機能な特殊繊維を仕様したレースカーテン生地に、上品なお花を刺繍した、当店オリジナルレースカーテンです。幅広い世代の女性に使ってもらいたい!華やかだけど落ち着いたカーテンを目指して、刺繍糸のトーン、モチーフのお花の位置や大きさなど細部までこだわりました。生地のベースは『エコリエ』という特殊カーテン素材。夏は遮熱効果で涼しく、冬は保温効果で快適!冷暖房の効率も高もあるので、省エネに貢献してくれます。さらにUVカット効果も。一年中大活躍間違いなしのレースカーテンです!
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コラッジオ
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