【DIY】リネンの原料、亜麻を育てよう!
~鉢植え初心者でも簡単!ご家庭でも育てやすい!~

2019/6/3

フォトグラファー ごとう

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ごとう

撮影:パーフェクトスペースカーテン館
皆様、こんにちは!
フォトグラファーごとうです。
 
今回はいつものハンドメイド記事とは少し違って、
番外編としてご紹介していきます!
先日、社内バイヤーから亜麻の種を頂いたので
育てていこうと思います。
その成長日記として楽しんで頂けたらと思います^^
(最後に約3ヵ月の結果も載せております。)
 
 

亜麻とは?
ヌマ科の1年草で、日本で栽培されるようになったのは江戸時代と言われています。
元々は薬草として育てられていたそうなのですが、明治時代からは繊維として使われるようになりました。
その繊維から出来た生地が「リネン」です。
また種子から採れる油も亜麻仁油(リンシードオイル)として使用され、食用、塗料、油彩用と
様々な用途で使われています。

 
 
お恥ずかしながらそもそも亜麻とは何か、
というところから始まりました(笑)
調べると身近な素材であるリネンの原料だと知り、
普段、カーテンで触れている生地の原料が小さな種から
出来ているのが不思議でした。
 

リネンとは?
リネンと聞くと「麻」を思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、
厳密には「亜麻」からできた繊維で作られた生地のことを指します。
麻とは植物繊維の総称で、リネンを含むジュートやヘンプも麻素材になります。
リネン100%は「亜麻」繊維100%ということです。
リネンは他の繊維に比べて丈夫で、吸湿性にも優れています。
お部屋の湿度が高い時は吸湿してくれて、乾燥しているときは水分を発散してくれます。

 
リネンは春夏のお洋服には欠かせない生地です。
リネンのシャツやスカート、ジャケットは風通しが良く
サラッと着れるので蒸し暑くなる季節にはピッタリです◎
カーテンも同じで、程よく日差しや風を通してくれて、
使い込むほどに味が出てお部屋の雰囲気がぐっと良くなるので
おススメです!
 
 


亜麻の種とは?


そもそも亜麻の種とはどのような物なのか?
疑問に思っている方も多いかと思います。
こちらです!

大きさは5mmほどで小さなスイカの種みたいな雰囲気です。
 
 


種を植えよう!


さっそく種を植えていきましょう!
今回は直径12㎝、高さ15㎝の鉢を使用しています。
まずは水はけをよくするために一番下に鉢底石を入れます。


 
その次に土を入れましょう。
今回は種まき用の土を入れました。

 
土を入れたらいよいよ種を植え付けていきます。
約1㎝の深さに2㎝間隔で植えていきましょう。
今回、9個ほどの種を植えました。
種を植えたら上から土を被せます。

小さめの鉢ならば鉢底石も土も100円ショップで売っている物で大丈夫です◎
 
 

==ここで+α==
実は今回使用している鉢は素焼きの鉢に自分でペイントしました!
鉛筆で薄く下書きしてアクリル絵の具で色を付けただけで
シンプルな鉢が可愛らしくなるし、自分の好きなデザインにできるのでオススメです!


 

種を植えたらお水をあげてあとは発芽するまで待つのみです!
発芽率はなんと90%以上!
鉢植えは初心者の私でも比較的簡単に育てられそうです。
亜麻はもともと乾燥地帯の植物なので、
お水は表面の土が乾いたら締める程度にあげるのが
ベストです。
育てやすいですね!
 
 


発芽しました!



種を植えてなんと3日で発芽しました!
これでひとまず安心です。
次はお花が咲くのが楽しみです^^
 
 


あれから3ヵ月…


最初に植え付けして約3ヵ月が経ちました。
結果からいうと亜麻の種は発芽しましたが、
本芽が出て弱ってしまい枯れてしまいました…
皆様ごめんなさい!
 
なぜこうなってしまったのか?と
もう一度よく調べてみると亜麻は北海道などの涼しい地域が発育に
適した環境だそうで、今年も猛暑だった関東地方では
暑さと湿気に耐えられなかったようです…
あとはやはり室内で育てるのは限界があったようです。
 
 
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今回は残念な結果になってしまったのですが、
植物には適温とお日様の光は重要な要素なのだと
改めて感じました。
これもまた勉強…反省して次に活かしていきたいです!
 
ではまた次回!

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